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京都に生息しています。システム開発、
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VMWare Fusion 2でLinuxのお勉強。
突然、Linuxの環境が欲しくなる。
こういうとき、できるだけ安価に抑えたいとなると、選択肢は以下のようなものになると思う。

(1)激安コンピュータ店でOSなしのマシンを買ってくる。
(2)Windowsの中古マシンを買ってきて、WIndowsを捨て去る。
(3)死蔵されているマシンにLinuxをつっこむ。

が、しかし、CPUのパワーが上がった現在、もうひとつある。
それが「仮想マシンの導入」だ。
従来あるマシンの上にソフトで仮想的にPCを立ち上げ、その中で実行する仮想マシン環境は物理的な装置やそれにかかるコスト、環境負荷を下げられるので、エコ的でもある気がする。

ということで、iMac(intel Core2Duo 2.16Ghz, Memory 2GB、MacOSX Leopard 10.5.5)に、Vmware Fusion 2.0を導入。
3,000円の本についてきたCentOSを2個入れて、一方をサーバーに、一方をクライアントに見立てて、触ってみた。
20081006.jpg


さすがにこの環境でGIMP(Linux上で動作する画像処理ソフト)動かすと、ブラシの描画がマウスの後からついてきて笑えるほど使えないが、Linux自体の、たとえばapacheのサーバー環境を設定していろいろなプログラムやモジュールを試すには十分なものだ。

職場や客先にLinux環境(あるいはWindowsなどの別OS)があって興味はあるものの、なんか簡単に触れないなあ、という方にはオススメだ。ふつうのマシンにはまずできない「スナップショット機能」により危険な操作の前に状態を保存しておき、いわゆる「やっちまった」状態を一瞬のうちになかったことにするのも可能。

ちなみに僕は「ホストオンリー」というネットワーク構成で、Mac本体(ホスト)に2個のCentOS(ゲスト)をのっけた計3台の仮想LAN環境にしているが、「NAT」や「ブリッジ」でゲストからインターネットに出る設定にすることもできる。

こんなことができるのは、VMWareにvmnet1(あるいはvmnet8)という仮想ルータが入っているためだ。
ちなみにこの仮想ルータの設定、Macのハードディスクのライブラリ:Application Support:VMWareFusionフォルダ下のconfigファイルやvmnet1:dhcp.confで定義されているのだけれど、VMWare本体にグラフィックのインタフェースがない(?)ので、探すのにちょっと苦労した。


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