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京都に生息しています。システム開発、
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本は売れない。
今朝の毎日新聞の特集に「出版不況」ということで、新風舎と草思社の倒産に関連して、写真家の藤原新也氏と現代詩作家の荒川洋治氏の話が載っていた。

草思社は著者を一気に有名人に押し上げた「声に出して読みたい日本語」(齋藤孝著)、「間違いだらけのクルマ選び」(徳大寺有恒著)といった大ベストセラーや、拉致被害者の横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんの著書も出版しているだけあって、あまり悪い論調は聞かれないが、新風舎のほうは自費出版を望む人を食い物にした的な厳しい意見が多い。

僕自身、ずいぶん前だけれど、Photoshopの本を2回出したことがある。
どちらも出版社から電子メールが来て、「こんな企画があるんですが、書いてもらえませんか」ということだった。
発売日、近くの大型書店にいったら、PC書籍のコーナーのいちばん目立つところに平積み。しかも売れてちょっとへこんでいる。隣をみたらもっとへこんでいて、それはかねてから知り合いだった、BONZOさんの「デタラメPhotoshop」であった・・・。
自分の書いたものが重みのある本になる、という感覚、それを持ってレジに進む人をみたときの、ちょっと恥ずかしいんだけど「やったぜ」的な小さな達成感は独特だ。

ちなみに2回の出版のとき、どちらも初版は数千冊の発行。後に数回増刷されたが、このときも千冊単位だったと記憶している。
今思えばすごい冊数、出版社もリスクを負ってたんだなあ。
2回目の出版である「Photoshop Logo+Web Design Book」は通常のB5変形よりも少しだけ大きくできているので、某有名印刷会社が裁断サイズを間違えて、最初の数千冊が印刷後、世に出ずいきなりゴミになったと編集者から連絡をもらった。印刷会社も相応のリスクを抱えている。

で、聞けば新風舎はせいぜい数百冊の発行。しかも、出版する人からお金をとるというではないか。ユーザーが大きなリスクを負ってしまうのは、ビジネスとしてどうなんだろう、と思う。
ただ、あの「近くの大型書店で自分の本をみつけた」感覚を味わってみたいというのもわかる気はするんだけど。

でも、たぶん本は売れない。
電車に乗っても、文庫本を読んでいる人よりケータイをいじっている人のほうがずっと多い。

中高年がターゲットと言われる自費出版ビジネス。「ターゲット」な方は、いっそ女子中高生がターゲットと言われるケータイ小説にチャレンジするのはどうでしょう。最終的には本になるかも?!


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草思社 再生法

本は売れない。草思社は著者を一気に有名人に押し上げた「声に出して読みたい日本語」(齋藤孝著)、「間違いだらけのクルマ選び」(徳大寺... ニュース速報!【2008/01/15 02:31】

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