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Froggy2000

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京都に生息しています。システム開発、
IT人材のコーディネート、育成に従事。米PMI認定PMP(Project Management Professional)。(社)日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー。

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バイオレッタ ソーラーギア。
仕事で使っているマウスが、無線のLogicool VX Revolutionなのだけれど、無線の宿命、1ヶ月に1回くらい電池交換が伴う。お金も資源もなんだかもったいなくて、小さな罪悪感みたなものがつきまとう。電池はそのへんのゴミ箱にポイ、とはすてられないし・・・。

ということで、充電型の電池を物色。
この分野の最高峰はもちろん、実に1000回のチャージに耐え(ふつうのは500回)、自然放電が少ない(1年放置しても85%残存)、三洋電機のeneloopである。こんなスゴいものを作る会社の経営がなぜにヤバいのか、不思議でならない・・・。

さて、それはさておき、今回は充電自体もシェイプしようと太陽電池チャージャーを探す。eneloopにも、太陽電池チャージャーがあるが、でっかい上に受注生産。価格も実勢で2万4千円・・・。電池充電ショップ(?)でもやらないと、簡単には回収できそうもない。

今回はモバイル太陽電池、バイオレッタ・ソーラーギアを購入。
本体+単三充電池2本+USBアダプタで約7,800円。いいじゃない。

性能面はこれから検証だけれど、サイズはちょっと前のPDAくらいのサイズ。
これなら、MTBにマウントするとか、鞄にさげるとか、物干竿に吊るとか、いろんな使い方ができそうだ。

20070731b.jpg


*本体。単4用のマウンタもあり、単4充電池2本が充電可能。
手前のミサイル発射装置みたいなのはUSBアダプタ。各種のケーブルをつないで、ケータイなどの充電も可能だ。パネル部分以外の質感はDIYショップで売ってるドライバセットのケースみたい、といえばよいだろうか。ようするにチープw。

20070731a.jpg


*おまけでついてきた白色LEDのUSBライト。これで照らして延々充電・・・とはいかないようだw。
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情報の非対称性を語るサムライ。
ユビキタスとは何か―情報・技術・人間 (岩波新書 新赤版 1080) ユビキタスとは何か―情報・技術・人間 (岩波新書 新赤版 1080)
坂村 健 (2007/07)
岩波書店
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日曜日(7/29)の毎日新聞のコラムで、坂村 健氏が「情報の非対称性」について述べていた。
現在手に入る情報は、立場によって偏りがある。
その一例は、ある製品についてはその生産者が非常に多くの情報を持っていて、最終的な消費者に届くのはごくごく一部、ということだ。そこに偽装やごまかしといった問題を産む隙があると。
語るのは簡単だが、坂村氏はその解決策の一つを実際に持っている人だ。

家電や電子機器の組み込みコンピューティングで標準となったTRON(トロン)の礎を築き、今はユビキタスの最前線を走る氏に一貫しているのは、ほぼ国産の技術と知識で世界を変えようと挑むところ。
コンピュータにおいては、アメリカはたしかにすごいのだけれど、「オレがNo1だ、No1こそは自由だ」というなんだかもう強迫的な雰囲気にときどき辟易させられる。

この本では、ユビキタスの実装として「uコード」という一種の採番方式の説明からシステムが実現したときの有用性や問題点、現在考えられるそれへの対処まで、コンピュータに明るくない人でも理解できるよう平易に説明している。実用化にはまだまだ時間がかかる、と認めた上で、実に冷静な記述だ。これがアメリカなら「オレたちの考えた技術としくみはスゴい、完璧だ、オレについてこない手はない」的な話になるのに、坂村氏の場合「社会全体でがんばっていきましょう」と古きよき日本的だ。
ものすごく強いのに、絶対に刀を抜かない品のあるサムライみたいである。

坂村氏は数年前、勤務していた会社の経営者向けイベントで基調講演に来ていただいたことがある。この本を読んで思う。会場の外でコップを壁に当ててでも?!あのとき、お話を聞いとくべきだったとw。

DMV is トランスフォーマー。
線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記(朝日新書 56) (朝日新書 56) 線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記(朝日新書 56) (朝日新書 56)
畑川 剛毅 (2007/07/13)
朝日新聞社出版局
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北海道の郊外をゆく列車に乗ったことがおありだろうか?
僕は、ずいぶん前だけれど、千歳から郊外に向かう列車に乗ったことがある。秋口で、車窓風景はアンドレイ・タルコフスキーの映画みたいな静かな美しさだった。

しかし、実際の北海道の鉄道は、技術者にとっても経営者にとっても「これでもか」の無理難題の山であるようだ。この本でも冒頭で、JR北海道の乗客人数×乗車距離が、京阪電車(88km=
JR北海道の1/28)とほぼ同程度であり、経営が非常に厳しいことが示されている。そして極寒の冬、軟弱な地盤。逃げ出したくなるような状況の中、公共交通という使命感か、経営者魂か、はたまた技術者魂かが多くの新技術を開発してきた。
道路ではバス、線路に乗っかると鉄輪を出して走る(変身には15秒)DMV(デュアル・モード・ビークル)はもっとも新しいJR北海道の技術だ。試験車両から実用化までたったの3年。公共交通としてはおそらく異例の早さ。

この本では、DMVの生まれた背景から、その技術まで豊富な図面で紹介。
鉄道オタクでなくとも、機械技術や乗り物好きならシビレるような熱さがある。

小さい頃、トミーのスーパーレールを持って、「列車がギュイーンと空を飛んだらなあ」と夢想したが、ひょっとしたら、この人たちはそのうちやるんじゃないか?と思えてくる。




Coke+iTunes、一発であたり。
毎日、25000曲プレゼント、というコカ・コーラのキャンペーン、「Coke+iTunes」。
たまにしか飲まないコーラで、あたりが出た。120円の飲み物で150~270円までの曲が1曲もらえるという、小さいんだけど、すごく得した気分だw。

20070728_01.jpg


Coke+iTunesにアクセスし、初回にアドレスを登録。製品パッケージに貼付けされているシールをめくったところにある、シリアルナンバーを打ち込むと、あたり/はずれが表示される。ポイントをためると、iPodのケースの抽選にも参加可能らしい。
あたりの場合は、コードが表示される(再発行不可能、紛失に注意)。

20070728_03.jpg

*iTunesを起動して、「Coke+iTunes」ページへ移動。

20070728_02.jpg

*コードを入力すると、一曲購入可能なようにアカウントにチャージされる。

一曲150円で計算(もちろん、仕切値があるのだろうけれど)しても、1日3,750,000円、76日間のキャンペーンで285,000,000円。パッケージやキャンペーンの宣伝、システム構築まで考えると、ものすごい金額だ。不思議な砂糖水でいったいいくら儲かっているのか、恐ろしいコカ・コーラ。


地上最強生物。
「クマムシ」という生物がいる。ひそかな人気を集めていて、お固い書籍の最高峰、岩波書店の科学本が売れる、という妙な事態になっているそうだ。

その辺の溝のコケにもいる、1mmにも満たないこの生物、しかし乾燥状態で(水なしで)120年生存、摂氏150度の高温から絶対零度(摂氏-273度)まで耐え抜き、75000気圧という超高圧からでも生還。常識はずれのタフガイ(?!)だ。

クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー) クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー)
鈴木 忠 (2006/08)
岩波書店
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ちなみに、動く姿はこんな感じ。



前に北野武がテレビで、「自然の創造力には人間は絶対勝てない」と言っていた。
まさに。


うだる。
夏休みになって、「うだるような」暑さが近づいてきた。
語感だけで暑い感じがするが、「うだる」というのは、「茹でる」が音変化したものらしい。

そういえば「うで卵」という人がいたような記憶がある。

ちなみに、京都ではゆで卵を「にぬき」という人がいる。これはまったく謎めいたモノの感じだが、それでもどこか食べ物っぽい語感がある。
日本語は不思議だ。

ウィふり調査団/「にぬきとは?」>>
Excite エキサイト ブラウザジャックの大迷惑。
エキサイトが8月からの正式販売を予定している、「ブラウザジャックDX」という広告がある
ある程度の回線速度で、エキサイト内のコンテンツを表示しており、30秒程度の操作が起らないと、強制的に全面Flashで作成された広告ページへ移動させるという広告配信システム。現在、テスト配信がなされているようだ。

20070721.jpg


エキサイトを知らないユーザーとか、
まだ操作に慣れてないユーザーとか、
Flashが動作しないユーザーとか、
画面をみてメモするユーザーとか、
ニュースを読んで何かフト考えるといった内省的な行動をする人とか・・・
そういったユーザーのことなんてまるで考えてないようだ。
案の定、困っている方もいらっしゃるようだ。
「突然、広告が表示されるようになった」とメーカーやソフトのサポートに問い合わせる人も出て来るだろう。


こんなんで収益を上げて喜ぶのかもしれない、エキサイト様の品性に舌打ちをしたくなる。


差し歯とれる。
僕は前4本が差し歯だ。
うち1本が突然(だいたい突然であるが)、取れてしまった。
いつもの歯医者さんへ行ったら「交換したほうがいいね」といわれ、作り直すことに。
その間、どうなるのかと思ったが、仮の歯をいれてもらった。
といってもせいぜい2、3日持つ用のもので、歯並びがよろしくなく、どうもマヌケな感じだ。

こうやってみると、歯というのはみためも非常に重要だ。
芸能人は多くが差し歯やインプラントだという。たまにニュース番組などに出てくる一般の人がだいたい年齢相応か、それ以上に見えるのに、芸能人が若く見えるのは歯という要素が大きいと思う。
俳優の三国連太郎は、映画「飢餓海峡」(1965)で老け役を演じるため(当時はもちろん若い)、なんと歯を全部抜いて総入れ歯にしてしまったという。

身ぎれいにするなら、ヅラや脱毛やブランドものの前に、まず歯を治そう。


サマージャンボ宝くじ。
サマージャンボ宝くじが発売。
朝早くから行列を作ってまで買う熱意には首を傾げたくなるが、たしかに3億円はすごい。
テレビのニュースでインタビューを受けた人が「マンションとか欲しいですよね」と言っていた。

わかってないね、億するようなマンションや家に住んでる人は、仕事も生活レベルもそれなりだ、ということが。近所付き合いがたいへんだよw。
僕なら「なかったこと」にして地道に働きます(イヤ、無理か)。

ちなみに僕がいつも宝くじを買うのはこちら、京都駅前チャンスセンター

リーダーシップとコーチングはスポーツに学ぼう。
人は誰もがリーダーである人は誰もがリーダーである
平尾 誠二 (2006/11/16)
PHP研究所
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高校の頃、ラグビー部の友人が大会の度に、府下の学校でどうしてもあたりたくないところがあると恐れていた。それは「フシコウ」こと伏見工業高校。映画やテレビドラマの、あの「スクールウォーズ」のもとになった学校だ。彼が恐れていたのは、相手が不良だからではなく(実際、僕らの世代はそんなに荒れていたという話は聞かなかった)、もう桁外れに強いからだった。

この本の著者、平尾誠二氏はその伏見工業高校出身。スポーツの世界にはごくまれに、速くて強くて頭がよくて冷静で、おまけにイイ男(最近ではハンカチ王子?)という、スターになるべき人間が出現するけれど、平尾氏はまちがいなくその一人である。
しかし、この本では常にラグビー界の一線を突っ走りながらも、いつも不安に苛まれていたと語っている。だが、それを氏は「視点を切り換える」ことで乗り切ってきたという。
簡単に言っているが、ラグビーというスポーツの過酷さ、15人もの猛者をまとめる統率力と度量を考えると尋常な努力ではまかなえないと思う。

それだけに、この本で語られるコトバはかなり突き刺さる。
「弱さを克服するためには強みを伸ばせ」
「強制するなら結果を出させろ」
「必要なのは説得力ではなくて洞察力だ」

個人的にいちばん気に入ったのは、
「規律というものは本来、掲げた目標により確実に到達するために必要だから存在するもの」(p161)という一説。
何のためにあるのかわからない、無意味な禁止標語はいらない、としている。そうしたものからは「人が見ていないから守らなくてもいい」という考えが出てきてしまうのだという。

たとえば学校の校則をなぜ守らなければならないかと中学や高校の先生に聞いたとき、こんなふうにまともに答えられる人は僕の周りには一人もいなかった。
ようするに生徒に目標を示せないってことだ。

前に読んだ「コーチングの心理学」もそうだったが、アメフトやラグビーなど、多人数でルールが複雑でしかも敵とのコンタクトが前提にあるようなスポーツで実績を上げてきた人のコトバは、ハートにくるのであった・・・。

リーダーの人はもちろん、リーダーに従う人にもお勧めです。

-400円の幸せ。
20070717.jpg

早く帰れたので、閉店間際のJR京都伊勢丹の地下で買い物。
伊勢丹は僕からすれば高級デパートなので、ふだんは高くて手が出ないが閉店間際なら話は別だ。
945円のお弁当を525円で購入。
なんだか幸せな気分w。


宵山はたいてい雨が降る。
京都の祇園祭は、今日がクライマックスの宵山。
梅雨のこの時期、晴れていても天候が急変してよく雨に見舞われる。今日もやはり午後からにわか雨。

観光でおいでの方は、雨具(ものすごい人出で傘は危険なので、カッパがオススメ)を準備されたほうがよいだろう。中心部の四条通は河原町から新京極や寺町にはアーケードがあり、烏丸(からすま)まで地下通路があり、御池にも大きな地下街(ゼスト)があって、逃げ場はないことはないが、やはり人が多くてどうにもならない。
僕は何度もびしょぬれになった。

長野・新潟地方でまた大きな地震。地元の方や知り合いのいる方はたいへんショックなことだろう。大きなヘリが何機も京都上空を飛んでいく。

祇園祭は、869年、疫病が流行した際、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、災厄の退散を祈願したのが始まりとされている。
疫病は人類の智慧と勇気で次々に制圧されているが、地震や台風など強大なパワーを持つ自然災害にはまだまだ勝てない。

被災者のみなさん、気を落とされないように。


I'm NOT a Eco-Bag.
2007071300001-2.jpg

女性に人気のファッションメーカー、アニヤ・ハインドマーチがデザインしたエコバッグが日本でも発売に。イギリスの大手スーパー「セインズベリーズ(Sainsbury's)」で4月に売り出された際(現地価格は5ポンド)は、わずか1時間で2万個を売り切ったというオバケ商品だ。
しかし、日本バージョン(トリミングと文字部分が緑色)としてに入って来たのはごくわずかで、他の店舗に先駆けて販売された銀座の店舗では、お店の対応のまずさもあって大混乱。当然、雨の中、列を作って並んだお客さんは相当に怒ってるみたいだ。

転売されているらしいネットオークションでの価格は、定価2100円の10倍以上に跳ね上がっている。もうこうなると、「エコバッグ」ではなくて単に有名ブランドが出した「希少なバッグ」だ。「Be a Bag」プロジェクト(収益の一部を慈善団体に寄付するプロジェクト)でも知られるメーカーが、寒い中、待たせたお客さんには買わせず、転売先にもうけさせてどうするよ

ちなみに個人的には「エコ」バッグとしては「だけじゃないTEIJIN」が開発した、驚異の完全循環リサイクル(何回でも再生可能)素材、「エコペットプラス(R)」を使用したエコバッグが最高峰だと思う。こちらは500円で何個でも買える。これに「I'm NOT a "That" Eco-Bag.」って自分で書いてみようかしら、と思う台風一過。




Apple MightyMouse、動かなくなる。
iMac購入から4ヶ月、酷使していたとはいえ、あまりに短い。
Apple MightyMouse、スクロールボール(ふつうのマウスのホイールみたいなもの)が下方向にしか動かなくなり、逆さにして掃除してもなにしてもなおらなくなった。
本体横の感圧センサも妙なときに反応するし、持ち方がまずいのだろうけれどボタン(実際にはボタンはなく、タッチセンサ)も左クリックのつもりが右クリックになったりして、これでは怖くて使えない。
ということで、LogicoolのMX400に買い替えた。Macにはイマイチ似合わないが、安心感のある動作で快適だ。

Logicool MX-400BK パフォーマンスレーザーマウス Logicool MX-400BK パフォーマンスレーザーマウス
(2006/04/28)
ロジクール
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20070715.jpg

*左から、MightyMouse、LogicoolMX400、Windowsでの仕事用のLogicool VX Revolution。
別売りのマウスの有線コードはとりあえず長過ぎる。
ちなみにVX RevolutionはMaxOSX10.4だと、省電力モードからの復帰時に少し時間がかかるので、Macでは使っていない。すさまじくスムーズでいいマウスなんだけどなあ。




台風こわい。
台風4号が接近中
こなくていいのに、わざわざ日本列島の上を通ってくれるようだ。

台風は海水温が高いと、その蒸気をもらってパワーが増すという。
逆に陸地だとパワーが減衰する。日本でも特に沿岸部の被害が大きいのはそのためだ。
高い山があるとそこに雲がぶちあたるので山沿いではさらに強い雨が降る。

台風を弱めるには、やはりなんとかして温室効果ガスを減らして地球を冷やすしかないな。

今回も昨日は「強い」だったのが、「非常に強い」台風に変わっている。
みなさん、お気をつけください。

ちなみに京都の市街は祇園祭のクライマックス、宵山が近づき、すごい人出。
もとから雨が多い時期なんで、雨は慣れっこなのだけど、強風で鉾が倒れたりしないだろうな。大丈夫かな。


色彩セラピー。
「色彩セラピー」入門―心を元気にする色のはなし 「色彩セラピー」入門―心を元気にする色のはなし
末永 蒼生 (2007/02)
PHP研究所
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子どものころ、絵の具の赤色はそれ自体に色があるのではなくて、「赤色の波長の光を反射している」と教わったときの衝撃はかなり大きかった。いわゆる光学では常識なのだけれど。

しかし、この本ではそうしたものとは違う、色の持つ意味性や、色が想起させるイメージについての話を展開している。
青=喪失と再生、ピンク=幸福、緑=感情の安息、といった感じだ。
具体的な手法などは触れられていないが、色彩セラピーなるものがこの世に存在するのを知るにはいい本かもしれない。
著者の末永 蒼生氏は、文面からして女性の印象だったのだけれど、男性で「ハート&カラー」という教室を主宰されている。

3,300人でゴミ一袋。
地球温暖化防止のためのコンサート(ネットで視聴可能)、ライブアースのひとつ、京都のLive Earthが土曜日に東寺(テレビで新幹線のバックに必ず出てくるでかい五重塔のあるお寺)で開かれた。
無償で参加したのはUA、BONNIE PINK、Michael Nyman、RIP SLYME、YMOというそうそうたる面々だ。

このコンサート、京都では環境への負荷を減らすため、使用済みの天ぷら油から作った燃料で発電し、コンサートの設備はほぼすべてリサイクル。さらに観客にはエコバッグを配り、会場にはゴミ箱を置かずに持って帰るようにしてもらうという企画だ。
今日のNHKの京都ローカルニュースで言っていたのだけれど、3,300人の観客、2時間のコンサートで出たゴミが家庭用のゴミ袋1袋ぶんだったそうだ。

温暖化、がんばれば止めるのはそう難しくないかもしれないなあ。

個人的にはNYの、途中からカニエ・ウエストが入るポリスの「Message in a Bottle」がよかった。華麗な演奏に涙。

空耳CM、サントリーAWA'S。
サントリーのAWA'S(アワーズ)のCM曲、The Bugglesの「Video Killed the Radio Star」(ラジオスターの悲劇)なのだけれど、実際には「Oh-a oh」の部分がどう聞いても「アワアワ」に聞こえる。「SUN」+(創業者の)「鳥井」さんで「SUNTORY」になったサントリーらしい見事な選曲だw。

そういえば、少し前の、アサヒのCMで「切れ味」のところにMr.Msiterの「Kyrie」(キリエ)がかぶっていて、こちらは実際には「主よ」の意味が「切れいい」と聞こえなくもない。

日本語の言い回しにはないようなコトバだと、空耳が発生するみたいだ。
逆に利用すれば、英語学習に使えるのでは?と思ったけれど、原文と違う意味ではねえw。


小さなこと=無駄なことではない。
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション 不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
ドキュメンタリー映画 (2007/07/06)
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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「一瞬だけ大統領だった男」アル・ゴア氏の「不都合な真実」のDVDが発売されたので購入。
温室効果ガスの増加がもたらす影響を丁寧に調査し、現実として目の前につきつける、プレゼンテーションを記録したドキュメンタリー映画だ。DVDでは映画の公開後に判明した事実を特典映像として添付しており、昨年の日本のエチゼンクラゲ異常発生も「海水の酸化」の項で引き合いにだされている。

この映画、というかプレゼンはすばらしい。危機感をあおりながらも、聴衆に希望を与え、ごく小さいけれど、何らかのアクションを起こさせようとする。単なる「発表」とは違う。
地球規模の激変を紹介しながらも、エンドロールとともに紹介されるアクションは「省エネ型の製品に変えよう」「クルマのタイヤの空気圧をチェックしよう」といった身近なものなのだ。

>>公式サイト(英語)

以前、あるバスプロ(バス釣りのプロフェッショナル)が「どんなに言ってもフィールドにゴミを残すヤツは絶対いるんだよね。けど、それよりゴミを拾う人のほうが多ければ、結局、ゴミはなくなるでしょ? だから僕はフィールドで見つけたゴミは拾って帰るんだ」と講演で言っていた。このプレゼンにはそれと同じような論理を感じる。
小さなことは無駄なことではない、と気づく人間が勝つときがいつかはくる。

なお、一部の映画評では「パワーポイント」となっているが、この印象的なプレゼンに使われているのは、AppleのiWorkに含まれる、Keynoteである。
また、このDVDのパッケージは再生紙でできている。広告もライナーノーツもアンケートはがきも挟まっていない。パッケージなんて、これで十分じゃん!

鎌倉=鳩サブレー。
20070707.jpg

約1年ぶりで、仕事で鎌倉へ日帰り出張。お土産に豊島屋の鳩サブレーを買って帰る。

鎌倉と言えばこのお菓子なのだが、例えば広島のもみじ饅頭にはいろんな味の餡があり、京都の八つ橋にはブラックがあり、浜松の「夜のお菓子」うなぎパイには「真夜中のお菓子」うなぎパイV.S.O.P.といった派生バージョンがあるのに、鳩はかたくなにノーマル(?)一本やりである。
どこかで経営学を学んだような人間なら、必ず何か仕掛けたりしそうだが、そうはしない一徹な姿勢に好感が持てる。

このお菓子、けっこう大判で食べごたえがある。
以前、名古屋近辺が集中豪雨に見舞われ、新幹線が立往生して一晩動かなかったことがある。ワゴンの飲み物や食べ物はすべて売り切れ。運悪くその列車に乗っていた知人の女のコはしかたなくお土産用に買ったこの鳩サブレーで飢えをしのいだそうだ。

ちなみに豊島屋のHPにもないようだが、5枚入りの鳩サブレーの持ち手つきパッケージがちっちゃいダレスバッグみたいな形で超カワイイ。鎌倉をお訪ねの際は非常用にもぜひ?!


なぜかテレビだと観てしまう映画。
ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション
ロイ・シャイダー (2006/11/30)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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木曜洋画でジョーズを観る。先々週のダイハードにしてもそうだが、エンターテイメント性の高い映画は何回やっても観てしまう。遊園地やアトラクションに何回も行ってしまう人と同じ心理か、あるいはしょーもないテレビ番組ばかりだからか。

この映画、ロバート・ショウ演じるオンボロ漁船の船長、クイントが語る、軍艦インディアナポリス号の話が印象的だ。

原爆の材料をテニアン島へ運んだ後、グアムからレイテ島へ向かう途中、日本の潜水艦に魚雷で沈めらた。
約1200人の乗員のうち、900人が直後は生存していたが、サメの攻撃と体力の消耗で多くが力つき、救助された生存者は300名強だった、というこの話は事実である。


さよなら、ImageReady。
20070703.jpg


PhotoshopCS3をご購入のみなさんはお気づきのことと思うが、5.5~CS2までWeb画像の作成用にPhotoshopに同梱されていたImageReadyがなくなっている。

Photoshop自体でもアニメーションGIF画像は作成できるようになっているし、DreamWeaverやFLASH、IllustratorなどにそれぞれWeb画像を扱う機能もある。
それに、もとはImageReadyの競合だったFireWorksがCS3に取り込まれたので、完全に存在価値が失われたようだ。

どことなく旧態然としたHTMLを吐き出す。Photoshopで画像をいじっているのか、ImageReadyでいじっているのかよくわからなくなる無理っぽいインタフェース。
しかし、CS2でできたFLASHファイルへの書き出しができなくなったのはちょっと痛い。



ダイエット食品の問題点は、それ自体にはない、と思う。
僕自身は食っても太らず(これはこれで結構つらい)、肥満とは無縁であるが、気になる方は相当気になるらしい。

知人がヒルズダイエットを始めた。ハウスのフルーチェみたいなゼリー状のダイエット食品だ。
効果を聞いたところ、夜だけ食べて、1週間で4キロ減。
「そりゃやせますよ。だって結局、晩ごはん食ってないみたいなもんですから」とその知人。

けれども、非常に重要な点に気づいたそうだ。
「1日の中で、食事って重要な楽しみの要素じゃないですか。それがまあ、ないですから、気分がねえ・・・。」
それはわかるような気がする。
たとえば夕方、少しおなかが空いたときに「今日は何食べようかな」と考えたり相談したりすることは、多くの人にとって楽しいことに違いない。

世の中には様々なダイエット食品があるが、それ自体はたしかに効果が上げられるのだろう。
けれど、アスリートや役者のように、痩せるその先に本来の目標がない場合、誘惑に負けて結局、実際の効果は微妙な気がする。

「あ、あとね、テレビの旅番組なんかで調理シーンや食事シーンがあるでしょう。特にジューとか音がするやつ。あまりにうまそうで・・・」

彼が折れるのも時間の問題かなw。


NY、iPhone祭り。
米国でついにiPhoneが発売。NYのAppleStoreは異常な盛り上がり。
通路でなぜかハイタッチで出迎える店員だけかと思ったら、中にもぎっしりいたようで・・・。


僕はAppleファンだけど、これはさすがに引くなあ。


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