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Froggy2000

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京都に生息しています。システム開発、
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モディリアーニ
芸術新潮 2007年 05月号 [雑誌] 芸術新潮 2007年 05月号 [雑誌]
(2007/04/25)
新潮社
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東京のBunkamuraでモディリアーニ展が開催されているので、美術誌などはモディリアーニの特集が組まれている。

モンパルナスの灯」という古い映画は、モディリアーニのその破滅的な人生が描かれる。才能を認められず、パリで鬱々とした日々を酒と薬に溺れて過ごす彼だが、若い画学生と恋に落ち、いくぶん救われる。しかし・・・。

実際の彼は「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、役者顔負けの美男子だ。おそらくはめちゃくちゃにモテたに違いない。そして独創的な絵画。時代が少し違っていれば、生きている間にスーパースターになれたかもしれないが、それは許されなかったみたいだ。


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写真の極北。
MAC POWER (マックパワー) 2007年 05月号 [雑誌] MAC POWER (マックパワー) 2007年 05月号 [雑誌]
(2007/04/18)
アスキー
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久しぶり雑誌、MACPOWERを購入。もはやMacの雑誌ではなくなりつつあるこの本、YMO3人のインタビューが載っていたので買ったのだけれど、いちばん心を惹かれたのは特集「いま知っておくべき世界のフォトグラファー50人」でのjean claude woutersの作品だった。
「おや、印刷ミスかな?」と思われる淡いグレーの空間、実際には女性のポートレイトだった。

このMACPOWERの記事では「写真という表現形態のある意味で極点に存在する作家の一人」と熊谷朋哉氏が書いている(MACPOWER 2007年5月号、P86)。
webサイトでは、woutersの作品を観ることができる。商業ベースのイメージ(グッチやヴィトン、セルッティなど高級ブランドばかり)では、ロールシャッハテストのようなインクのしみを載せ、ダメージを与える大胆さ。そして、映っているのかそうでないのか、目を凝らしてもよくわからない一連の写真作品。具象と抽象の間に位置するぼんやり感、写真と絵画的手法の中間的なつくりに、やはり写真の世界はすごいと思うのだった。

>>www.jeanclaudewouters.eu


Nine out of ten people like chocolate. The tenth person always lies.
Nine out of ten people like chocolate. The tenth person always lies.
(John G. Tullius, The Little Book of Chocolate, Brockhampton Press, 1996)

今、話題の東京ミッドタウンにある21_21Design Sight土0などで知られるプロダクトデザイナー、深澤直人のディレクションによるチョコレート展が開催中。
チョコに造形を施したり、イメージをインスタレーションで表現したりしている。

明治の板チョコの「バリ」(型に流し込んだ際、はみ出してできる余分な箇所、本来は製造工程で除去される)で「パリ」の街を表現した橋倉 誠氏の作品が見事。
あー、食べに、イヤ、観に行きたい。


暗黒の一歩手前。
黒猫/モルグ街の殺人 黒猫/モルグ街の殺人
ポー (2006/10/12)
光文社
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原文が難解だったり複雑だったりすることで知られる一連の海外の古典が新訳で文庫になっている。NHKのニュースでちらっとみて興味があったので、書店をのぞいてみると、未だに小説の最高峰のひとつである「カラマーゾフの兄弟」(byドストエフスキー)から、よくこんなもの取り上げたなあ的な「マダム・エドワルダ/眼球譚(目玉の話)」(byジョルジュ・バタイユ)まで幅広い。
だが、曲がりなりにも一度読んでいる、いや、読んだつもりだとなかなか手が出せない。
特にポーの「黒猫」は個人的に小さい頃、親が買ってくれた怪奇小説集の挿絵(by辰巳四郎)の印象が強烈だったため、話の細部は忘れても、雰囲気はずっと記憶に残っている。そういうのはそのままそっとしておきたい気がした。

ちなみに、後年、ポーは裕福な家に生まれ、高度な教育を受けながらも幸福とは言えない、かなり複雑な人生を過ごしたことを知った。まあそうでないと、子どもにも暗黒への一歩手前であることがわかるような話は書けないだろうな、と思う。


美しい人。
米people誌のMost Beutiful 2007にドリュー・バリモアが選ばれている。
彼女はハリウッドの俳優一家に生まれ、1歳になる前からメディアに登場。
映画「E.T」での演技で天才子役と言われたが、その後、10代はアルコールとドラッグに溺れる生活を送る。ハリウッドは大金が動くためか、子役で成功するとだいたいロクなことはない。
まっすぐ大物になったのは、おそらくジョディ・フォスターくらいだと思う。

そこから立ち直ったドリュー・バリモア、現在はエクササイズで汗を流した後がいちばん美しいと感じるという健康体になった。
たぶん、一人の力ではそうはならない。people誌のインタビューはあまり中身のないものだが、どうやら彼女の場合、支えてくれる友人たちがいたようだ。

先日読んだ「ビジョナリー・ピープル」という本に「「人は誰しも孤独で一人で生きている」という考えに挑戦することが重要だ」という意味の記述があった。
人は人で変えられる。たぶん。



4.25、意外に小さなマンション。
JR西日本福知山線の事故から2年
スピード超過で線路を逸脱してマンションに激突、1両目はマンションのガレージ部分にめり込み、2両目は建物に巻き付くように大破した。

JR福知山線は、尼崎から兵庫県の北部、伊丹や川西池田、宝塚、三田を経て福知山へ向かう路線で、大阪方面へのベッドタウン地区。関東ならたぶんの横須賀線のような感じの路線だ。

そんな日常にある現場のマンションは、尼崎駅のすぐ近くにある。
実物をごらんになった方はご存知だと思うが、意外に小さなものだ。
見たら皆、思うはずだ。「こんなところで死にたくない、知り合いは誰も死なせたくない」
苦しんで死んでいった方や負傷した方、あるいはその家族のショックは計り知れない。

JR西日本の各駅の改札や窓口には、社長名でのおわび文が今も掲示してある。
だがおそらくは、その反省が現実に生かされるのはまだまだ先だ。
電力会社だって、5年前の東電の事件から企業の体質改善に力をいれながら、未だに記者会見で頭を下げてばっかりだものね。


アドビストア、ダウンロード販売10%オフ。
アドビストアが9周年記念(なんか中途半端だなw)でダウンロード販売での10%オフキャンペーンを実施している。購入の確定前にコードを入力すると、割引が適用されるという、amazonなどのディスカウントでみられる方法だ。4/30まで。

ダウンロード販売では、パッケージ版では媒体提供されるソフトや、紙でのリファレンスが存在しない。そのぶん、パッケージ版に比べて最初からいくぶん安価になっている。
まったく初めてのソフトではパッケージ版をおすすめするが、過去製品からのバージョンアップなどではダウンロード版も考えてみてはいかがだろうか?
僕はPhotoshop Elementsはダウンロード購入した。

ちなみに、ダウンロードが途中で失敗したり、インストール後にドライブが破損したりしたらどうするのか、心配される方もいらっしゃるかもしれないが、購入時に発行されるIDを持っていればいつでも再ダウンロード可能である。


睡眠の不思議。
日曜日はほとんど一歩も部屋から出ず、本を読んだり、音楽を聴いたり、ようするにごろごろしていた。
そして月曜日、じゅうぶん休養したはずなのに、朝からもう金曜日の夜中のようなだるさが襲う。
寝だめすると普段の睡眠リズムが狂ってしまって、人によっては抑うつ症状も出るらしいが本当のようだ。
寝ているときはなんだか幸せだ。いろんな煩わしさから解放される。嫌なことも案外、寝て起きたらちょっと軽くなってたり、場合によっては忘れてたりする。
けれど、忙しくて集中力が高まっている、いわゆる「フロー状態」の時は極端に短い睡眠時間でも何ともない。いったい、「適度な睡眠」ってどれくらいなんだろうか。

ちなみに、これも学生時代に学んだことだが、人間には脳に体内時計があって、朝日を浴びるとオンになって、24時間駆動を始め、そこから全身の代謝リズムが決まるという説がある。日射を完全に遮断した状況では徐々に体内時計がズレてきて、ついには体に変調をきたすようになるという。

朝はいつもと同じ時間に起きて、朝日を浴びる(この時期は紫外線量に注意だけれど)ほうがいいみたいだ。明日から実践。できるか・・・。



料理をつくる技術の不思議
20070422.jpg

最近は忙しくて自分で料理をする時間がなかったのだけれど、今日はひさしぶりにパスタをゆでる。
大丈夫かな、と思ったが体が覚えていて、けっこううまくできた。誰かに食べさせたいくらいであるw。

少し不思議なのだけれど、IllustratorやPhotshopにあるパスツールなど、コンピュータソフトはしばらく使わないでいると、慣れているはずのものでも明らかに思い通りに動かせなくなる。機能を忘れることもある。
しかし、料理は一度なれてしまうと、手際がよくなることはあっても落ちることはないようだ。
使う道具がそれだけよくできている、ということかもしれない。


テクノロジー×認知心理学
人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学
D.A. ノーマン (1996/12)
新曜社
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「科学とテクノロジーは自分ができることだけをして他は無視する。
できることに関してはすばらしいが、残されたものも同じくらい、あるいはもっと重要かもしれない」
マシンができることから発想されたものは多くの場合、人間的ではないとし、現在の工学的なアプローチに警鐘をならす。同じ著者による「誰のためのデザイン?」よりもより深く濃く、示唆に富む記述で、あなたのモノや表現に対する見方を変えるかもしれない。

人間は不完全で間違うし誤る。コンピュータシステムの重大なエラーのほとんどはプロセッサの構造やプログラムの文法ミスではなくて、論理構造の誤り(だいたいは例外的条件を考慮していない)や、ユーザーの誤操作で生じるのはよく知られた事実だ。
これはたぶん、モノ作り全般にいえることだろう。

完成させても(その収益には関係なく)「なんだかこうじゃなかったような気がするなあ」という、あのまとわりつく嫌な感覚を知っている、モノ作り関係者、あるいは教育関係者やなんらかの表現が伴う創作に携わる方はぜひお読みいただきたい。
少しはマシなものが作れるようになる、ような気がする・・・。

かってにシロクマ。
20070417-2.jpg
(copy right creative commons all about)
連日テレビや新聞でも報道されるベルリンのホッキョクグマ、クヌート。今はドイツといえばこれである。
ドイツにはクヌートのブログがある。ドイツ語はサッパリわかんないが、これは今風に言うならギザかわいい。ぬいぐるみでもここまでは作れないだろう。
赤ちゃんのときに母親が育児を放棄。自然界なら死ぬところだったので、自然の摂理に従うべき、とする自然保護団体と希少種だし救うべきとする人々とで議論がおこったが、この愛らしい姿をみると、もうそんなことどうでもええわいと思える。
だいたい、海外には野生動物のために法律を犯す行動に出る人間や、他人の大型SUVをぶっ壊すエコテロリストなど極端なのがいて、個人的には「自然の摂理」と言ってもうさん臭さが残ってしかたない。

学生の頃、心理学の教授が、「動物のこどもはどれも、みんなから守ってもらえるようにかわいくできてる」と言っていたのを思い出した。クヌートをみると納得だ。

メイド・イン・ジャパンはどこへ行った?
2月末に近鉄百貨店が閉店したため、そこにあったソフマップが京都駅南側、八条口にあるショッピングビル、アバンティに移転。アバンティは主に若い女のコ向けの服飾雑貨店が多く、しょぼい109、あるいはOPAみたいな雰囲気だったのだけれど、ソフマップの影響でそこにオタクが同居するという混沌とした状況が生み出されている。
さて、そんなソフマップにいってみると、携帯音楽プレーヤーのコーナーで中国の人らしき5、6人の団体が、一生懸命、「メイドインジャパンの製品はないのか」と店員に聞いている(日本語)。店員さんはもちろん「う~ん?!」である。
そういえば、同じような光景をテレビ番組でもみたことがある。

ひょっとして、アップルが日本でiPod(現在は中国製)生産したら、アジア圏でめちゃくちゃ売れるんじゃなかろうか。高品質&高精度なメイド・イン・ジャパン神話は生きているみたいだ。


ビジョナリーピープル
ビジョナリー・ピープルビジョナリー・ピープル
ジェリー・ポラス、スチュワート・エメリー 他 (2007/04/07)
英治出版
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久しぶりに本を購入。
「ビジョナリーカンパニー」の著者が、個人の仕事のありかたや生き方について書いた「ビジョナリーピープル」だ。

こうした個人のあり方みたいな本はドラッカーの「プロフェッショナルの条件」、ナポレオンヒルの「思考は現実化する」、あるいはスティーブン・R. コヴィーの「7つの習慣」あたりでもう完成している気がする。
あとはもううさん臭いオカルト的な匂いする本とか、先に挙げた本を焼き直したり噛み砕いたりしたパチもんしかない、と思っているのだけれど、この本、立ち読みしたらU2のボノからアップルのスティーブ・ジョブス、ライス国務長官まで、さまざまな場所の一線で活躍する現代的な人物にインタビューを試みているとのこと。
つい買ってしまった。

この本では生き方はこうあるべき、的な決定的な書き方はせず、様々な人物の思考様式や言葉を取り上げて議論の対象にしようと試みている点が新しいと思う。
例えば、成功の定義は自分のために自分でしなければならない、としている。

異動や就職の時期だし、自分のありようみたいなものを見つめ直したい、と思っている方、しんどい思いをしてきた方にはおすすめの一冊。勇気づけられると思う。

メール
最近、個人のメインマシンがiMacになったのだけれど、個人用のアドレス帳を移行させるのをすっかり忘れていたため、この一週間で本来は必要なメールの一部が、MacのMailに設定した迷惑メールフィルタにひっかかって、消去(僕はタイトルをみるのもうっとうしいので、ゴミ箱にも待機させず即消しする)されていたようだ。

僕の個人的な知り合いでメールをくださり「あいつうんともすんともいわないぜ(怒)」な方、申し訳ないですが、再送してくださいませ・・・。

おなじメーカーでもたいへんまずうございます。

僕の朝食は最近、バナナ+野菜ジュース。
いついもは「カゴメ野菜ジュース」なのだけれど、近所のスーパーでなぜか売り切れ。しかたないので、となりにあった「野菜一日これ一杯」を買う(ペットボトルでは5杯ぶんらしい)。

が、このジュース、よく振らずに飲んだらかなりまずい。野菜のえぐみが際だっている。
これはあれだ、これを飲んだら健康になるのではなくて、これを飲める人は健康だ。

どうして同じメーカーの製品なのに、こんなんだろうか?と思って成分をよくみたら、いつもの「カゴメ野菜ジュース」と違って僕の嫌いなタマネギが入っているらしい。しまった・・・。

ちなみに同社の「まるごとトマト」は個人的にはトマトジュースの最高峰。
トマトが好きな方はぜひ。


自らの価値観に従うことの重要性。
こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
ジャック キャンフィールド、マーク・ビクター ハンセン 他 (1995/07)
ダイヤモンド社
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ジャック キャンフィールドはハーバードを卒業した俊才だ。しかし、この処女作は多くの出版社から断られ、やっとのことで出版にこぎつけている。

ある日、ペットショップに男の子がやってきて子犬を欲しいという。お金を少ししか持っていない彼に買える子犬はなかったが、店主は足が悪く、ちゃんと走れない子犬なら、タダで持っていっていいと言う。
男の子は必ずお金を払うと言った。
彼の片足には障害があった。

そんな話が載っている。

この本はその後、シリーズとなり、ニューヨークタイムズ紙の週刊ベストテンに7冊も送り込んでギネス記録を打ち立てる。

おそらく、最初は売れると思って書いたのではないだろう。この話で誰かを癒したいといった、別の次元の価値観が著者をつき動かしたのだと思う。


だから大阪。
大阪市職員400人学歴詐称、大卒者が高卒枠で就職(読売新聞)。
神戸や尼崎ではたぶん心を鬼にして諭旨免職にしたが、大阪は数も多いためか停職たったの1月。
そりゃもちろん、400人もいれば優秀な人材もいるだろし、勤勉な人もいるだろう。皆、それなりに業務もちゃんとこなすに違いない。
「安定した生活を奪うのは厳しすぎる」というのも二次的にはわかる。
ただ、視点が違う。彼らは間違いなくルールを破った

当時、ちゃんとルールを守った人や、そのために就業機会を奪われたであろう人にはどうやって報いるつもりだ?こんなんだからルールは守らなくていいという風潮が蔓延するのだ。

実務はもうたしかに仕方ないから、上長か首長は辞めるべきだ。

神戸や京都と異なり、大阪は海外の観光メディアや外国人に「醜い街」「多数の強力な犯罪者組織の中心地」といくぶんの偏見を持ってみられており、大阪ブランド情報局ではイメージ改善作戦に情熱を注いでいる。
こんなんでは足下からすくわれなあ。


コンピュータ洋書の切れ味と匂い。
Flickr Mashups (Programmer to Programmer) Flickr Mashups (Programmer to Programmer)
David Wilkinson (2007/01/10)
Wrox Pr Inc
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FlickrのAPIに興味があったので、和書を探すも、これに特化したものはなかった。
しかたないので、amazonで洋書を購入。
コンピュータ技術関連の洋書は、ボリュームが多くて切れ味が鋭い。和書ではすっとばしてしまうようなところでも要点をうまくまとめて解説し、かつ全体の構成に破綻がない。
その一方で例外的な扱いはどこかへ追いやって、目的に向かってつき進む。
たぶん、技術だけでなく、文書にも長けたものすごいオタクが書いているのだ。
ネックは、日本語環境にうまく適用できるか、というところなのだけれど、このFlickrは写真イメージが主体。けっこう勉強になりそうだ。

それにしても、洋書のペーパーバックの匂いは昔から変わらない。日本の漫画雑誌をちょっとよくした感じ。持ち歩いていると、端からめくれ上がってくる。
まあ、和書と違ってぶあつくても軽くていいんだけどね。

本編より予告編がいい、木曜洋画劇場。
テレ東、木曜洋画の番組予告は、B級アクション映画だととんでもなく吹っ切れたものになる。
ここのところ、そのアクションものが続いているのだが、来週はスタローン主演のレース映画、「ドリヴン」。
キャッチコピーは「男のカーナビ、スタローン」。
以前、別の映画では「男のリトマス試験紙、スタローン」だった。
強引だが、なんとなくそれっぽいw。

ドリヴンドリヴン
シルベスター・スタローン (2002/02/20)
ポニーキャニオン/日本ヘラルド映画
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ちなみにこの木曜洋画のあとは、毎週、頭よさげな(たぶん実際そうだが)コメンテーターが出てくるビジネスニュース番組、「ワールドビジネスサテライト」。
続けて観ると、飲んだ帰りにビジネス週刊誌を読んでいるみたいな変な感じである。


スペルが難しい製品。
Parallels Desktop for Mac Parallels Desktop for Mac
Macintosh (2006/11/11)
プロトン
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MacにWindowsの仮想マシン(ソフトでハードウェアをエミュレーションする)を構築する、Parallels Desktop for Mac。よくできた製品(注:製品にWindowsは入っていない)だが、スペルが難しいといったらない。購入しようと思って、検索でparalelsとやってみたり、palalelsとやってみたり、人に聞いた音からだけたどるともうめちゃくちゃである。この名前でずいぶん商機を逃している気がしてならない。

そういえば、ネット上には、frickr(正しくはflickr)やamzon(もちろん、正しくはamazon)といったパチもんサイトがいっぱい転がっている。
変なサイトにいかないよう、検索スペルはよく確かめたほうがよさそうだ。



Web2.0終わりの始まり?
日本でブログのビジネス利用に早期から着目してきたドリコムが2007年3月期で赤字に転落。
同社の「平成19年3月期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」なる説明をみると、どうやらシステム導入時のカスタマイズ(顧客にあわせて機能を追加したり改修したりすること)などにコストを奪われ、人的資源をうまく配分できなかったようだ。
Web2.0の寵児としてもてはやされることの多い同社だが、顧客のカスタマイズ要求やそれに対するコストをうまく調整できないとは、ふつうのシステム開発会社が陥りがちな不幸に見舞われたようだ。

僕の知る限り、ビジネスで利用される情報系システム(営業日報や社内回覧など企業内の情報をやりとりするコンピュータシステム)ではパッケージといえどもカスタマイズなしで導入できることはない。
一度走りだしたら簡単には止められない基幹系システム(発注や流通など、その企業の収益活動に直接的にかかわるコンピュータシステム、多くは業界の業務標準や法規制の枠の中で組み上げる)と違って自由度が大きく、型にはまっていないからだ。

特に難しいのは、このブログパッケージのように当該の製品に新奇性があって実績が積み上がっていないときと、導入規模がものすごく大きくて、見積と実際との乖離がほんの少しでも、金額にしたらン千万になるときだ。改修コストの見極めがかなり難しい。っていうかたぶん正確にはできない。
こういうとき、だいたいはお客さんから多くとりすぎるのではなくて、制作側のほうが持ち出してしまう(一種の歪んだ良心がはたらくのかもしれないw)。これで潰れちゃった会社とか、トバされちゃった上司をシステム関係会社に勤める方ならいくつも知っておられることだろう。

以前、ネットバブルが崩壊する寸前、新聞に「終わりの始まり」という見出しが躍った。
昔からのシステム屋にはバズワードと嫌う人も多い「Web2.0」、本番はおそらくこれから。
コンピュータって泥臭いってことを知ってくださいw。


使えない体験版と使える体験版
先日買ったiMacには、Microsoft Office2004(Mac版)の30日間体験版がはいっている。
使って驚いたのだけれど、

*Word,Excel,PowerPoint,Entorage(WindowsのOutLookみたいなソフト)のすべてのソフトで印刷機能が使用できない。

* Entourage を使用して送信されるすべてのメッセージに、「Entourage 2004 体験版で送信」という文字列が入る。

* Excel や Word で作成する書類の背景には、 Test Driveという透かし文字が表示される。

20070409.jpg


「金や金、ちゃんと使いたかったら先に金払わんかい」といわんばかりだ。
さすがマイクロソフト、WordやExcelはいいソフトだが、こんなん使えるかい!!


これに比べたら、Officeより小売単価の高いほとんどの製品が30日間フル機能利用できるアドビの体験版は大盤振る舞いだ。

アドビダウンロードサイト


OUT OF CONTROL ケミカル・ブラザース
20070408.jpg

ケミカル・ブラースのPV。
ゲリラと思われる男女が、制圧する軍(?)と対峙する。緊張感のある展開だが、クライマックスで一転、ほっとさせられる。しかし、それで終わりでない。

監督はOIL FACTORYのW.I.Z.(左上のMUSIC VIDEOから選択して視聴可能、要QuickTime)。

今日は京都では府議会議員と市議会議員の選挙だった。
どこの街もこんなことにならないことを期待。


iMac20インチ、購入。
Apple Store(Japan)
ずっと我慢していたのだけれど、PhotoshopCS3もMacOSX Leopardも待ちきれずインテルMacを購入。ほんとはMacBookProが良かったのだけれど、お店で実際にみたら今使っているPowerBookG4からみためがあまり代わり映えしない上にお高いMacBookProに対し、真っ白くてでかくてお買い得なiMacに心奪われてしまった。
24インチは部屋より大きい感じなので、20インチ、メモリを2GBにして購入。約21万円也。

ちなみに、AdobeのCS2はインテルMacに未対応。メーカーでは動作保証していないが、MacOSX Tigerの「ロゼッタ」とよばれる一種のエミュレーション機能でインテルMac上でも安定して動作することが数多く報告されている。ただ、データの移行もめんどうだし、しばらくはPowerBookで作業したいと考えている。CS3早く日本で発売してくれないかな。



姿を現したPhotoshopCS3 Extended
20070406a.gif

ご存知の方も多いと思うが、米AdobeではPhotoshop CS3 Extendedが予約開始されている。
AdobeのこちらのページでPhotoshopCS3と同Extendedの機能比較ができる。
紹介ビデオでみると、3Dソフトやアニメーションソフトと競合することのない、微妙なさじ加減の機能強化が通常のPhotoshopに対して行われているようだ。
3Dのテクスチャマッピング機能とものさしツールの拡張にちょっと驚いた。

価格差は350ドルだが、アップグレードでは200ドルの差に収まっている。
日本語版はまだ少し先になりそうだが、どうもこれはどちらを買うか悩みそうだ。
イヤ、個人的には実際には大して使用しない機能なのだけれど、ロードカーのディスチャージヘッドランプとか大径ホイールみたいな「どうせならつけといたほうがいいんじゃないか?」的なものには弱い性質だからw。

>>紹介ビデオ(音声が出ます)



ネイルが・・・
4月。いろんなところで新人がみられる。
近くのコンビニに新しい店員さんがやってきたのだけれど、かなり凝ったネイルをしていて、おつりを受けとるときに僕の手に刺さるんじゃないかと思った。
おしゃれしたい気持ちはわかるんだけどねえ。
でもそのうち慣れるかな。なんだかホストみたいにスーツを着くずした新人にも、ここ数年で慣れてきたし?!

You hit me! I've never even been hit by my father!
英語で名セリフ!―ドラマ、アニメの決めセリフ、英語にするとなんて言う? 英語で名セリフ!―ドラマ、アニメの決めセリフ、英語にするとなんて言う?
アレックス藤岡 (2006/09)
祥伝社
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本屋で英語の名言集(Never, Never, Never give up. by チャーチルみたいのが載ってる本)を探していたら、目的のものはみつからずにこんなものを発見。どうやら昨年話題になった図書らしい。
「名セリフ」といっても、「バカとブスこそ東大に行け」(ドラゴン桜)、「飛べない豚はただの豚だ」(紅の豚)などを英訳。モチベーションを上げるとか、グリーティングカードにそえてカッコつけるとかいう効果はあまりないと思う。が、面白いではないか。

ちなみにこの記事のタイトルのセリフはもちろん、あの「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイである。



BOOTCAMPというと・・・
20070403.jpg

時期MacOSX Leopard(レパード)に搭載される予定の、Windows/MacOSマルチブートソフト「BOOTCAMP」がWindowsVistaに対応。IntelMacならばVistaもMacOSも走る。これでMacはWindows一辺倒の市場に一矢報いるかもしれない。

さて「BOOTCAMP」とは、米国などの軍隊の入隊時の基礎訓練を示すことばだ。
僕の場合、「BOOTCAMP」というと、なぜかローカルチャンネルをつけるとやっているシェイプアップDVD「Billy's Bootcamp」の通販番組を思い出して仕方ない。
50過ぎとはとても思えない肌つや、そして筋肉隆々のビリー・ブロンクス。
妙ちくりんな電気機器は使わず(つり革のオバケみたいなのは使う)、しかも足場をほとんど動かさず、エクササイズを行っているのだが、実際にやるとコレはかなりキツそうだ。
たしかに集中的にやれば効果がでそうな気がする。

思えば、やっと社長が辞任したあの「発掘あるある大事典II」よりは、よほど説得力があって良心的な気がするのだけれども。



Windowsの脆弱性にみるコンピュータの複雑さ。
今まで報告されてきたマイクロソフトOSの脆弱性においても史上最大となる、と注意を促されているのが、Windows アニメーション カーソル処理の脆弱性(マイクロソフトセキュリティアドバイザリ)である。
マイクロソフトは月例でWindowsの修正パッチを提供しているが、今度は既にゼロデイ攻撃(対策がなされる前に攻撃すること)が発生していて相当にマズいらしく、3日あたりに前倒ししてパッチを提供するようだ。

しかし、それにしても、上記のセキュリティアドバイザリの文章の難解さはどうだ。
とても一般のユーザーが理解できるとは思えない。っていうか、最初のセンテンスからして日本語が妙である。あ、TechNetだからあれか、技術者がこれを噛み砕いて顧客に説明しろというのか?

マイクロソフトの製品は昔、まだWindowsNTがサーバーだった頃、Webページの拡張子「.asp」の最後に「.」を入れただけでソースコードが丸見えになったり、URLに思い切り長い文字列を送り込んだらオーバーフローして勝手なコマンドが実行できたりするような、笑えるくらいものすごいバグがあった。それに比べればはるかに堅牢になったものの、こういう文書のわけのわかんなさ具合は、ずっと変わらない。

コンピュータはやはり複雑で難解だ。ただ値段が安くなっただけだ。
メカニズムはるかに複雑だけどあつかいはしごく簡単なクルマとはまったく違う。それだけまだ成熟してないってことだろう。



うらやましい人。
日本自動車連盟(JAF)の会員誌「JAFMate」は一部を除くと意外に面白い雑誌だ。毎号のドライブ紀行の写真や記事は、ちょっと高い旅行誌のようで美しい。
だが、個人的に楽しみなのは、自動車ジャーナリストの下野 康史(かばたやすし)がクルマに限らず毎号いろんな乗り物に乗ってレポートする1ページの小さなコーナー。この人は文章がうまい。さりげなくユーモアがあり、機械に明るくない人にも平易でわかりやすい表現をする。
「運転」―アシモからジャンボジェットまで 「運転」―アシモからジャンボジェットまで
下野 康史 (2006/07)
集英社
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下野 康史はカーグラやNAVIの編集者を経て33歳で独立、フリーになった。モノをレポートするとはいえ、いわば文章能力だけで独立して成功するのは簡単ではないだろう。が、彼の文章を読んでいると、それもなんとなく大変なことではないように思えるのだった。
子どものころ、三輪車や足こぎカーを乗り回していたであろう彼が透けてみえる。実にうらやましい人だ。





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