12/7はミリオンダラーベイビー
ミリオンダラー・ベイビー クリント・イーストウッド (2005/10/28) ポニーキャニオンこの商品の詳細を見る
「おまえは彼女に何ができるんだ? 何を与えてやれるんだ? 金か、誇りか、やすらぎか? 違う、そうじゃない、おまえが与えてやれるのは、一瞬の輝き、人生だ」 (テレビ東京系木曜洋画劇場 の予告CMより) アクション映画やB級ホラーでは数々のケッサク予告CM を生み出す、テレ東の木曜洋画劇場だが、来週(12/7)は「ミリオンダラーベイビー」。涙がでるほどみごとなコピーではないか。 2005年アカデミー賞4部門受賞。楽しい物語ではない。けれどぜひ観た方がいい。
サンタクロース売ってます
大阪中央区松屋町では、日に日にクリスマスの雰囲気が高まってくる。 お菓子問屋では、昔からある、くつの形をしたいれものに入ったお菓子を山のように積んでいてるし、看板屋ではツリーに飾るイルミネーションでまぶしいくらいだ。 そんな中、目をひいたのがこれ。 身長150センチほどのでっかいサンタクロース。ビニールをかぶっていて、ハリウッドのサスペンス映画に出てくる死体っぽい が、細部まで作り込まれていて、飲食店なんかに置いてあれば相当に注目されるだろう。値段は書いてなかったが、数万から数十万円するかもしれない。お店をお持ちの方、おひとついかが? >>人形の桃秀
お寺へいこう
関西でも有名なタウン誌のひとつ、エルマガジン の1月号をコンビニで購入。今号は京都や奈良のお寺を紹介した特集だ。 表紙は大徳寺 の龍源院(りょうげんいん) 。白砂と苔でできた一枝担(いっしだん)と呼ばれる庭だ。 大徳寺はこんな庭を持つ塔頭(たっちゅう)とよばれる小寺院(といってもかなりの規模)を20カ所以上もかかえる巨大な寺院で関西ではつとに有名だが、世界的に有名な龍安寺を中の特集のトビラにして、これを持って来たのはなかなかすごい。関西の雑誌ならではだ。 最近思うのだが、古いお寺の庭からは目に見えないなにかが出ていて、そこだけ光や温度が違うような気がする。 みなさんも、近くのお寺に出かけてみてはいかがだろう。
今日のちいさな幸せ。
京都はどんよりして、雨が降ったりやんだりした一日だった。 皆さんもそうかもしれないが、こんな月曜日はどうも気分がすぐれない。 ブルーマンデーとはよく言ったものだ。 けれども、そんな中で小さな幸せを探してみよう。 1.今日は帰りが遅かったのでサークルKサンクスで「発芽米入り信州産トマトのオムライスプレート 」を買う。このオムライスはほんとうにおいしくて幸せだ。付け合わせもなかなか。もうちょっと量が欲しいかな、というあたりも絶妙だ。 2.寒くなってきたので、トイレの便座シートを交換。同じ悩みの方もいらっしゃると思うが、O型便座のシートカバーはだいたいずれて外れる。はめるのにもけっこうコツがいる。朝、急いでいるときにそうなったらキレそうだ。 今まで無印良品だったのだけれど、やはりはずれるので、↓にかえてみた。接着ではなくて、マウスパッドにあるような、微細な凹凸のあるプラスティックで置くだけで張り付いたようになる。 便座を持ち上げても外れない。これで安心して用を足せる。 おくだけ 消臭ベンザシート 厚手タイプ (1組) クリーム OK‐63 () サンコーこの商品の詳細を見る
3.駅を降りたら、雨が上がっていた。 4.NHK教育をつけたら、歌川国芳の絵 を紹介していた。マンガみたいな浮世絵を書く人だ。 僕の好きなひとが、「大きな幸せより、ちいさな幸せがたくさんあるほうがいい。」と言っていた。まったく同感だ。小さな幸せはたぶん、探せばけっこうありそうだから。 みなさんも周りの小さな幸せを探してみてはいかがだろう?
購買欲をそそるBOSEからの手紙。
ボーズ・エクスポート・インクから、手紙。 「晩秋の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたび、日頃ご愛顧をいただいております皆様だけに 、 期間限定「スペシャルプレゼントキャンペーン」をご案内させていただきます・・・」 これは次の4製品のうちいずれかひとつを購入すると、BOSE特製の革製CD/DVDケース(日本唯一の馬具メーカー、ソメスサドル 製)をもらえるというものだ。 「アコースティック・ウェーブミュージックシステムII」 「ウェーブミュージックシステム」 「クワイアットコンフォート3」 「クワイアットコンフォート2」 いちばん安いヘッドフォン、「クワイアットコンフォート2」でも価格は41,790円するので、ソメスサドルとはいえ、CD/DVDケース欲しさに購入する人は少ないだろうが、「あなただけ特別ですよ」みたいな雰囲気がちょっとくすぐったいではないかw。 けれど、ボーズエクスポートインクの商売はすばらしい。 たとえば雑誌広告などは、これらが躊躇なく買えそうな層が読むものに絞られている。新幹線のグリーン車車内だけにある月刊誌、「ひととき」 などがそうだ。 製品は購入後30日間(!)なら無条件で返品を受け付ける。返品時の送料もボーズ持ちだ。 製品を購入すると、しばらくして封書が来る。 「この度はご購入いただき、ありがとうございました、何か問題がございましたら下記にご連絡を・・・」 こうして一度、ボーズの製品を買ってしまうと、音響のすごさと「くすぐり」によって、徐々に僕のようなボーズ派になるのだ(笑)。
京都駅の宝くじ売り場へ
年末ジャンボが発売になったので、買い物のついでに京都でいちばん当たる宝くじ売り場のひとつ、「地下鉄京都チャンスセンター」へ。 いつもは100枚買うのだけれど、去年、1万円2本と3千円1本があたって喜んだものの、実際にはまだマイナスである という状況だったため、さすがにもったいないな、と思い(遅いw)、今年は50枚だけ買った。あとで番号を調べるのがめんどうなので、僕は常に連番で買う。 ちなみに京都市民にもっとも有名なのは阪急京都線、四条大宮駅構内の売り場 だ。 *地下鉄京都チャンスセンター。場所はJR京都駅地下東口を出たところ、みどりの窓口のはす向かいにある。新幹線の方は、八条口側から出て、東側(東京方面)の地下通路を北へ。在来線で、大阪・神戸方面からお越しの方は先頭付近の車両から階段を下りて、同じく北へ。 *カメラを少し横にある、地下鉄の切符売り場に向けてみた。いつもは土日でもなんだかかわいそうなくらい売れてない600円の地下鉄1Dayチケット (京都の地下鉄は、京都から北山あたりまで乗ると片道280円にもなるので実際かなりお得だ)に午前10時にしてこのひとだかり。スーパーのタイムサービス並みに飛ぶような勢いで売れていた。 ☆これを読んでくださった皆さんに3億あたりますように!
デジタル複合機でシンプルなデスク周り
BROTHER 薄型デジタル複合機 MyMIO MFC-830CLN (2005/10/27) ブラザー工業この商品の詳細を見る
ブラザーの複合機、MyMioを購入。 本当はFAX専用機を買うつもりだったが、それだとプリンタ、FAX、パソコンと机の上が物置になってしまう。ケーブルの引き回しも考えただけで超めんどうくさい。 MyMioなら電話、FAX、プリンタ、スキャナ、それにメモリカード読み取り装置まで付いている。 これだけの機能を家庭に置いても事務所に置いても違和感のないスマートなデザインにしたのはさすがである。プリンタやFAXは用紙のカートリッジが飛び出したりして、実際使う時にはけっこうブサイクなのが多いが、MyMioはカートリッジがほぼすっぽり本体下に収まっている。 もちろん、それぞれの機能は専用機には劣るものの、SOHOユーズまでなら十分な性能。 おかげでこんなシンプルなデスク周りになった。 さて、追い出されたプリンタと電話機はどうしようか・・・。
京都はのんびりきてください
今日の京都は一日どんよりしていて、寒い。 久しぶりの週半ばの休日、来年のスケジュール帳を買うついでに本屋へ。 文庫本で「京都でのんびり」という本を買う。京都出身の女性イラストレーターの人が書いた絵本のような京都散歩本だ。 僕の知る限り京都の、特に女性は大阪や神戸ではあまり遊ばない(逆は多い)。そのかわり、地元のお店には詳しい。というか、友達が働いていたり、知り合いだったりする。 イラストは女のコらしくキレイな色使いでかわいらしい。デッサン力も見事。著者の手書きによると思われる字体も、高校の頃、こんな字を書くコがいたよな、と思わせる優しい文字だ。 読みの難しい感じにはルビもふってある。コメントも必要最小限だが、さすが地元、京都の町家の窓格子が商売によって異なることや、北野の商店街もご存知だ。 文庫本にして750円、だがそれを超える価値がある。これから京都を訪れようとする若い人には特にオススメだ。
ところによってはクリスマス。
今日も大阪の松屋町へ。 夕方、街に出たら、さすがおもちゃの問屋街、すでにクリスマスの雰囲気だ。 都会のそれとは違い、安っぽいけれどなつかしい匂いがする。 *ケータイのカメラで撮影。 思えばこどものころ、一年は楽しいイベントで山盛りだった。 特に12月が近づくと、クリスマスと正月でなんだかよくわからない高揚感を味わった。 だが、いつのまにかそれらは、商売くささが鼻についたり、なんだか面倒くさいことに思えたりするようになる。 いつかまた、あの毎日が待ち遠しくてどきどきするか感じを取り戻したい。
がんばる理由はどこにある?
移動中、大阪の淀屋橋で偶然、以前同じ会社にいた同期に遭遇。 彼は会社の転勤命令を断って部署を変わらされ、おまけに給料も下がってしまった。この先、会社では出世とは無縁の人生が待っているはずだ。 が、本人は実にいきいきとしていて僕も元気をもらった気がした。彼の選択は結果的に正解だったようだ。 なんでがんばれるのか、率直に理由を聞いてみた。 「去年、父親を亡くして以来、母親も元気をなくしていて、家では自分ががんばって元気だしてもらわないとね」 と彼は笑った。 自分を認めてもらいたいとか、金持ちになりたいとか、それも重要だけれど決してすべてではない。 自分の価値観に素直に生きるっていいじゃない。時にはツッパらないといけないけれど、下流社会なんてくそくらえだ。
MacPower12月号
MAC POWER (マックパワー) 2006年 12月号 [雑誌] (2006/11/18) アスキーこの商品の詳細を見る
MacPower12月号を購入。 今号では、後半の特集で「モリサワのクリエイティビティー」として、フォントで有名なモリサワの仕事を紹介している。 写植ではじまった同社は技術革新に柔軟に対応することで発展してきた。 JR山手線の列車内にある液晶の行き先掲示板、FOMAケータイF902iの書体にもモリサワのフォントが使われているという事実には驚いた。 生き残るのは、いちばん強いものでもいちばん賢いものでもなく、変化に対応できるものだ というのは、有名なダーウィン進化論の考え方だが、それは企業にもいえるのかもしれない。
雨の日はiLife
今日の京都は一日中、冷たい雨が降っている。この時期の雨はなんだか薄暗くてよけいに寒々しい。 普段、出不精な僕はますます家にこもりたくなる。 昨日の植物園、動画も撮った(canon IXY DIGITAL 800ISで撮影、SDメモリはトランセンドの2GBを使用)ので、MacのiLife06 で編集してみる。このソフトはほんとうによくできている。 Windowsなら必ず「ドライバの設定が・・・」とか「ビデオのエンコーディングが・・・」とか、慣れるまで画像の編集とは違うところで手を煩わさせるのだが、MacのiLifeはそんなことを意識させない。 *音楽編集ソフトのGarageBand。自分で作曲した曲や音声をとりこんで編集するほか、「ループ」とよばれる小さな曲を組み合わせることで曲作りが可能。音符なんて読めなくても感覚で音作りができる。右下に見えるのがループ。これを上のタイムライン上に配置していく。 *動画編集ソフトのiMovie HD。下に見えるのが動画ファイル。トランジション(画像のつなぎ目)効果や、特殊効果なども基本的にドラッグ&ドロップだけでできる。 AdobeがMac用のPremiere Elements を開発しないのは、このソフトがあるからだ。 ↓で、完成した動画は以下のとおり。デジカメの転送からここに至るまで、約1.5時間の作業だった。
京都府立植物園の秋
京都府立植物園 は、京都駅からだと地下鉄で約15分、北山駅を出たところにある。 園内は総面積約24万平方メートルとかなり広大だ。入園料は大人200円。証明書があれば、60歳以上の人は入園料がタダになる。年配の人が多いのはそのせいもある。 土曜日だが、少しだけ早起きして、開門とほぼ同時に園内へ。 おかげでほとんど人のいない植物園を楽しめた。 久しぶりに鳥の声を聞いたり、松林の匂いをかいだりして、なんだか気分が癒された。 *まだコスモスが咲いている。 *京都市内でもかなり北にあるが、紅葉の色づきはまだ6割くらい。 *アップにするとこんな感じ。
あるSI企業の憂鬱
社員1,000人超、大手メーカーの傘下にあって、経営はひとまず安定している。 給与水準もSI(システム・インテグレーション)業界としてはそこそこいいほうだ。例えば銀行で住宅ローンを組むとすると、数千万円ならまず間違いなく貸してくれるだろう。もちろん労働組合もある。事業所内に診療所があり、臨床心理士がいる相談室だってある。 だが20代の若手がどんどん辞めていく。内定辞退が多く出る。そんな会社が存在する。 それがなぜだか調べた。原因は明解だった。 「夢が持てない」 主に受託開発を行うSI企業では、悪しき習慣として「人工」(にんく)という言葉が使われる。 部署やそのメンバごとに人の稼働時間単価が決まっていて、それでプログラムや運用コストの工数を積み上げて利益を上乗せし、価格をつける。 現在のシステムはコンピュータの機能アップによって非常に複雑になっている。逆にコンピュータを使うことへの敷居は下がり、価値は顧客サービスにあり、と見る向きが多い。 複雑なコンピュータの知識、高度な顧客業務知識、手厚い顧客サポートを期待されるシステムエンジニアをはじめ、担当者に課せられるプレッシャーは尋常なものではない。 そんななか、この会社では「人数が足りないからおまえの部署から貸してくれ」とか「直接作業率が高いと利益が上がらないから作業率を下げて報告しろ」といった目先のコストしか見ない、人をみていない指示がなされていた。 「君にはこういうことを期待している」といった前向きな指示は年1回の「目標管理制度」で補っているつもりらしい。それとてコスト優先で年初に考えていたプロジェクトとはまったく異なる案件にあてがわれるのは日常茶飯事、といった状況では意味などない。 実際、現場では「いかに残業して給料と手当を多くもぎ取って飲みにいくか」ということに目標が置かれていた(苦笑)。 この会社、このままだと、そのうち残るのはローンを抱えた人間だけになるかもしれない。 まあ、淘汰というのはこうして起こるのかもね。
バガボンドで日本語を?
今日は昼間忙しく、ゆっくり食事場所を探す余裕が無かった。 大阪中央区のとある喫茶店になにげなく入る。 「いらっしゃいました 」 ?? ちょっとあやしいな、と思ったが、どうも韓国の方のお店らしい。 常連なのか、お店の中はハングル語がとびかっている。 ハンバーグ定食が出てくるまで、手持ち無沙汰なので、カウンター脇のマンガ本を手に取る。バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1) 吉川 英治、井上 雄彦 他 (1999/03) 講談社この商品の詳細を見る
よくみたら、ところどころにハングルの書き込みと、漢字にフリガナがふってある。 こんなので日本語の勉強してるのだろうか。 斬るとか斬られるとか、やるとかやられるとか、血しぶきぷしゅーとなるマンガだぞ!? でてきたハンバーグ定食はたぶん僕のほうがうまく作れる が、添えてあったナムルはさすがにうまかった。韓国料理のほうがいいんじゃないか?
防滴ラジオ
お風呂用に防滴ラジオを購入。性能は価格なりであるが、 単体の、持ち運び可能なラジオはもっていなかったのでこれで災害のときにも大丈夫、と思っていたおりもおり、北海道から関東の太平洋沿岸にかけて津波警報が出ている。 通常のテレビ番組でも点滅する日本地図が常に表示されており、その緊張感のせいで番組の内容はたいしたことないように思える。 関西には直接的な影響はなさそうではあるが、災害はやはり予測不可能で恐ろしい。 ありゃ、しまった、手回し充電可能なラジオにすればよかった(最近の製品はケータイにも充電できるものが増えている)・・・。 みなさん、災害に備えていらっしゃいますか。
おんなの園?
現在、ほとんど毎日、お客さんの会社にうかがっている。 あるフロアが会議室フロアになっているのだけれど、たまたま今日、お昼にいて驚いた。 お昼のチャイムがなってしばらくすると、カラフルなお弁当箱をもったかわいらしい制服姿の女性がいそいそ集まってくるではないか。 「ここはお昼は女の園です。我々男は退散しないといけないんですよ(笑)。」とお客さん。 う〜む、どこの会社も昔から同じだ。ここで会社の女のコの情報網はイントラネットよりも強固となり、総務や経理、イヤ、時には経営層並の圧倒的に精度の高い情報がやりとりされる。そしてその情報はあまりにリアルで男性社員は恐くて聞けないのだ・・・。 次に生まれ変われるとしたら、僕はかわいいOLになって彼女らの一員に加わり、できれば会社を裏から牛耳ってみたい(笑)。
鼻うがい
朝晩はかなり冷え込むようになってきた。 この時期、気をつけないといけないのは風邪だ。村上龍が前にテレビで「風邪がなかったら、人類はもっとたくさん死んでる」と言っていた。風邪はもうそろそろ休めよ、という体のサインで、それに従うべきだというのだ。 だが、まあけっこうしんどいので、ひかないにこしたことはない。 僕の風邪予防法は母親に教えてもらった「鼻うがい」である。 鼻からぬるま湯(水だと冷たくてかなり痛い)を入れて、口から出すのだが、慣れると実に壮快。 スカッとして、終わった直後はなぜか酸素が豊富に行き渡るようになった気分 がする。これで昨年は1回しか風邪をひかなかった(ただ、その1回は無理して肺炎になったのだけれどw)。 最初はお風呂でどうぞ。
パタゴニアのフリース
天気予報どおり、昨日(11/11)の夜から急に気温が下がり、今日の京都の予想最高気温は13度である。 やっとこさでマフラーやコートや、日常使いの冬物をひっぱりだした。 ユニクロの低価格製品のおかげで、この時期、ふだん着としてフリースが定着。ちょっと前までは山歩きやカヌーやマウンテンバイクなど、アウトドアスポーツ用の服だったが、街で着ていてもそれほど違和感はなくなった。 僕はパタゴニア のRetro-xというフリース(価格:約3万円)を愛用している。起毛していて、裏地もしっかりした、昔からあるタイプのフリースだ。少々の風はまったく通さない。多少雪がくっついても払い落とせる。それにもちろん価格也に丈夫だ。 ただ、1点だけ不満が。写真ではわかりづらいのだけれど、胸のポケットのジッパーと、ポケットのジッパーが逆の動きをする。つまり、胸のポケットは下げると開くが、通常のポケットは下げると閉じる。開く時はもちろんそれの逆だ。 なんでこんなデザインなのかよくわからないが、ジッパーはやはり「上げると閉じる」べきだと思う。 今年もまた、開いてると思ったら閉まっていたり、閉まっていると思ったら開いているのだ・・・。
Mac vs PC
「Macを始めよう」のCM が始まった。米国では少し前から「Get a Mac 」として開始されていた広告キャンペーンの日本版だ。米国版は、イケてない、ゆるいスーツを着たビル・ゲイツ似のPCと若者Macが対話するのだが、けっこう毒入り だ。日本語版はいまのところ普通だけれど、PC男が手にするiPodケースのダサぐあいに今後の展開への期待が膨らむ。 僕は去年、自宅に2台あったWindowsPCを処分した。仕事ではPCを使うものの、安くて使い勝手がいいだけの、スチールむき出しホイールの社用車みたいで愛着が持てず、邪魔になったからだ。ちょっと不便かなとも思ったが、その後惜しいと思ったソフトは「秀丸エディタ 」ぐらい だった(秀丸さん、なんとかOSX対応してくれないだろうか・・・)。 Macはたしかに仕事に使えるソフトは少ないし、サイトによっては標準のsafariブラウザをサポートしていないこともある。が、たとえば標準で備わるiLife の音楽製作ソフトGarageBandや、動画編集ソフトiMovieの完成度はすばらしい。ぺらぺらの参考書が1冊あれば、あっという間に使えるようになり、音楽や動画などコンテンツ内容そのものに集中できるようになる。 パソコンというやっかいな機械そのものが好きなら、PCでもいいけれど、そうじゃない人にはMacはオススメだ。
まだまだ
朝10時にとことこと東福寺へ。 10時でも写真を撮るのに苦労するかなりの人出。地元の人間は観光の人の邪魔にならないよう、もっと朝早くにいくべきだったのだけれど・・・。 ここ数年で紅葉で有名になりすぎたため、秋は凄まじい混雑だ。ピークには身動きがとれず、通天橋を渡るのに1時間くらい待たないといけないらしい。JR/京阪の東福寺駅はホームの幅が異常に狭い(2メートル以下)なので駅員がはらはらしながら見守る状況だそうである。 できれば平日の朝早くがおすすめだ。 さて、肝心の紅葉の見頃はあと2週間先、11月の末といったところか。 *通天橋(境内にある橋、拝観料400円)にカメラを向けてみた。ピークは一面真っ赤に染まるのだけれど。 *通天橋から。やはりもう少し寒くならないとダメみたいだ。 *散策路。赤く降り積もるといかにも京都っぽくなるのだけれども。 ちなみにこの東福寺、臨済宗の大本山で、周辺に小さな寺院をかかえる巨大なお寺。本堂や三門もかなりでかい(これらは無料で拝観可能)。5月ごろの新緑も息を飲むほどすごい。 ふつうの日なら、境内のすぐそばまでクルマで入れるが、この時期は無理。周囲に駐車場も少ない。電車かタクシーで。京都駅からはJR奈良線で次の駅(快速停車)、タクシーなら八条口(新幹線口)から乗って1,000円くらい。いちばん近い道路(本町通、狭い)が混雑するので、八条口から出て、九条通から東大路へ北進してもらい、日赤病院の向かいでおろしてもらうといいだろう。
大阪中央区 小雀弥(こがらや)
3年も東京・神奈川にいたが、うどんのあの真っ黒い汁はどうしてもなじめなかった。 うどんは透き通っただしに浸かっていないとうどんではないもののような気がする。 今日も大阪の中央区へ。 小雀弥(こがらや)(大阪市中央区日本橋1-22-31)でお昼を食べる。 ここのうどんは正統派の関西風味。吉本の芸人も食べるといううどん定食は、気取らない雰囲気も手伝って関西人が安心できる味だ。かやくご飯(炊き込みご飯)とうどん(天かすと出し巻きたまご入)で700円というのは、大阪ではそれほど安くはないのだけれど、忙しい中、束の間ほっとさせてくれる。 松屋町にも店舗があって、こちらは午前11時から翌朝の午前6時まで営業している。出前もあり。お昼はけっこう混んでいてせわしないので、ゆっくり味わいたい人はできれば夜どうぞ。 *写真はイメージですw*
プログラミングの面白さ
数年ぶりで、プログラミングにどっぷり浸かっている。言語はWindowsのVisual Basic 2005だ。 連日、13、4時間に及ぶような作業。だが、どうやっても無理っぽい壁が、思いつきぱっと乗り越えられたり、自分が予測したとおりの動作をしたときの小さな達成感は「ああ、プログラミングってこんな感じだったなあ」と少しだけウキウキする。 VBは昔はWindowsのイヤな部分(わけがわからない動きをする、環境が変わるとすぐ落ちる)が満載された開発ツールであったが、.NET Frameworkとオブジェクト指向が取り入れられたことで、かなりマシなっている。 ここ数年は、顧客と打ち合わせをしたり、外注先をなだめたり、顧客の言うことすべて聞くのが満足度を上げることだと勘違いするバカ営業と戦ったり、もはや世間の技術についていけてない老いぼれ上司をあしらうのに力をそがれてきて、本来、コンピュータがもつ面白さを忘れつつあった。 ソフトの技術者が目指すのは、プロジェクトマネジメントやコンサルタントなどの上流行程、というのが一般的な考え方だ(そのほうがお金がとれると思われている)。だが、それはたぶん正解ではない。僕が知っている、そうした肩書きを持つほとんどの人が実際は業界に単に長くいるだけの取るに足らない「なんちゃってプロマネ」や「なんちゃってコンサルタント」だ。 今、プログラマをやっている人は、その技術を極限まで高めるように努力したほうがいいと個人的には思う。そのほうが、多くの技術者にとっては楽しいことだろうし。
カフェラッテ プレミア
近くのコンビニで何か買い物するときは、なぜか必ずコーヒーなどの飲み物を一緒につかんでしまう。逆に飲み物を買いに行ったときは、それほど欲しくもないお菓子をつかんでしまったりする。 ようするにコンビニの思うつぼにはまっているのだろう。 最近、そんなふうに何の気なしにつかんだ「カフェラッテ プレミア」だったが、意外なうまさにびっくり。 学生の頃、小さな食料品店でバイトしていた時、そこの店長に「パッケージを変えたり、味をあたらしくしたりするのは、メーカーが価格をつり上げるための戦略で、実は中身はそんなに変わらない」と教えてもらったことがあって、それ以来、そう思っていたし、僕が知る限り実際そうだった。価格差ほどの違いはない。だが、これは違った。普通のカフェラッテとはまったくの別物、ドトールやスタバにも迫ろうかというような味だ。森永乳業の神戸の新工場で作られたらしい。 価格180円。ごちゃごちゃして落ち着かないコーヒーショップより、家のソファでこれを飲んでるほうが気持ちがいいかもしれない。
変わる人と変わらない人
ライオネル・リッチーの曲「I Call it Love」をiTunes Storeで購入。 YouTubeで映像を見たのだけれど、この人は20年前とあまり変わらない。 というか、むしろカッコよくなってないか? そういえば、デヴィッド・ボウイもカッコいいままだ。 だが、最近、「誰だこのオヤジは?」と思った人もいる。ピーター・ガブリエル。 ジェネシスのリーダーを経て80年代の始めから、民族音楽とテクノを足したような前衛的な音楽をやっていて、その後に与えた影響もかなり大きかったと言われている。 80年代半ばのナンバー1ヒットアルバム「So」ではご覧のような男前だ。 まあでも、デヴィッド・ボウイみたいにずっとナルシスト的なところも変わらないよりは、こんなふうがやはりリアルでいいかな。
むいむい
歳をとるにつれて、嫌いだったものが好きになったり、好きだったものが嫌いになったりする。 僕の場合、前者はピーマンとトマトで、後者は昆虫だ。 同年代の友人も同じようなことを言っていた。 昔は今頃の時期になると、近所の河川敷や野原に出かけてバッタやコオロギを捕まえたりした(木片に糸をつけて振り回すと釣れる)が、今は見るのも恐い。特にバッタなんかは掴んだら泡だか汁だかを吹くので最低だ。芋虫は寒気がするし、チョウチョの鱗粉もかなり嫌である。 そんな中で最凶にして最悪なのはムカデ。この絵 だけでもかなり恐い。秋口からこの時期にかけて活動が活発になるらしく、実家ではムカデ(どうでもいいが英語ではセンチピード)との息詰る戦いが繰り広げられる。体長15センチはあろうかというムカデは畳をはう時にざらざら音をさせ、特に夜の暗闇では恐怖倍増である。 この連休、実家に戻ったが、幸いにもヤツとは遭遇せず。 ちなみに、僕の家の対応策だが、 (1)家の周りにキンチョウ虫パウダー をまいて防御線を張る (2)枕元にムカデフマキラー 常備し、接近戦に備える である。(2)の威力はすさまじい。強烈に揮発系の匂いがするが、まさに瞬殺、でかいムカデでも10秒動けない(通常の殺虫剤ではかなり長時間暴れてそれがよけいに恐い)。開発者とメーカーに感謝。 しかし、なんで、オトナになると虫が嫌いになるのかな。 *「むいむい」とは関西地方で虫を表す幼児ことば
遊びの向こう側?
男がドライヤーで髪を乾かし終え、コンセントを引き抜く。二段コンセントの口は11 11。 11月11日に発売を控えたSONYのプレステ3のCMだ。「Play Beyond」(「遊びの向こう側」か?)と銘打たれた広告キャンペーン、さすがSONY、あいかわらず宣伝 はカッコいい。「PS3:既に“品薄状態” 流通の現場は…… 」によれば、当初の販売はわずかに10万台。SONYの目標は確か来春3月までに全世界で600万台の出荷だから、売れ行きもさることながら、生産体制自体に疑問がわく。まあ、ものすごい大企業なのに、経営がベンチャーみたいな感じなのが面白い会社でもあるのだけれど。 ソフトそのものはたしかに次世代を感じさせるスゴさがある。リッジレーサー7 の現実を通り越したようなド迫力と美しさなどは特筆ものだ。 しかし、それにゲームマニアではない人たち(僕も含めて)が、たくさんのお金を払うかというと、別問題である。
デジカメメモリ増強。
愛用のデジカメ(Canon IXY Digital 800IS)用のメモリを、512MBから2GBに変更。 この容量は、同機種で動作保証されている限界容量だ。 ずいぶん安くなっていて、特に今回購入したトランセンド社の製品は、150倍速で7、000円を切っていた。 2GBあれば、標準設定(2,272×1,704ピクセル、JPG)で写真は1700枚、動画はスタンダード(640×480、秒間30コマ)で17分も撮れる。 早くこんな感じ↓の紅葉にならないものか。 *2002年秋、京都府立植物園にて撮影
晴れた日には東山がみえる。
今日もあたたかい。いったい秋はどこへ行ったのだろうか。 僕の部屋の窓からは、少し遠くに東山がみえる。 逆L字に見えるのは、京都市立日吉ヶ丘高校の時計塔、そのすぐ右下は紅葉で有名な東福寺だが、ごらんのとおりくすんだ感じの緑で、ピークにはあと2週間くらいはかかりそうだ。 京都駅は観光の人でごった返しているが、紅葉はまだ少し先。でもまあ、それでも京都の秋の雰囲気はそんなに悪くはない。京都の隣の山科(やましな)駅では、ほら貝を抱えた山伏3人がタクシーに乗る のを見た。醍醐寺の修行の人かもしれない。
バスソルト
はたらく毎日、僕がストレスを解放し、いちばん落ち着けるのは、(たぶん多くの方がそうだと思うが)お風呂だ。 先日、JR京都伊勢丹の8階のバス用品売り場(百貨店の食器売り場やバス用品売り場は、けっこう面白いものを売っていて好きだ)で、バスソルトを購入。店員さんのオススメだった。 バスソルトの定番は、クナイプ だけれど、これはハウスオブローゼ の製品で、約1,600円。ふつうのお風呂の大きさなら1回キャップ2杯ぶんだ。 すっきりしたハーブの香りで、ついつい長湯になってしまう。お風呂上がり、ほんのりした暖かさがけっこう持続する。これからの時期、必需品になりそうだ。 日々なんとなくリラックスできない方、一度おためしいただければと思う。
君のカバンは120000ボルト。
ノートパソコンは今やただの日用品となってしまうほどに普及しているが、それだけにケータイと同様、もっとも恐いのは紛失や盗難に会うことだ。特に業務用のデータが入っていた場合、暗号化していようがパスワードがかかっていようが、信用の失墜はまず免れない。 以前、勤め先の会社で、「出張の移動中、かばんを置いて本屋で立ち読みをしていたらそのスキに置き引きされた 」という事件が発生した。幸い(?)犯人はその社員の財布を抜き取って、業務用データありのパソコン(BIOSパスワードでロックされていた)の入ったカバンは植え込みに投げ捨てていた。拾った人が親切で、そのまま届けてくれたようだ。 これは他人事ではない。なにかセキュリティ対策はないものか、と思ってネットを検索していたら、楽天市場の「アーマージャパン 」さんですごいものを発見した。 機能1:バッグを携帯中に強奪された時には自動的にピンが抜けアラームが作動し、電流が流れます。 機能2:リモコンによる遠隔操作でもアラームが作動し、電流が流れます。 機能3:パニックアラームをセットすればバッグが持ち上がった瞬間にアラームが作動し、電流が流れます。 機能4:再充電タイプなので電池交換の必要がなし。 (アーマージャパン・楽天市場店の紹介より) 価格約8万円。アラームは120デシベル、スタンガン電圧120,000ボルト。 すごい。犯人はその場に卒倒するかもしれない。 でも、外側とはいえ、パソコンが入ったカバンにこんな電圧がかかっても大丈夫かな。 だれか試してくださいな(笑)。