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京都に生息しています。システム開発、
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JR西日本社長 VS 畑村洋太郎
もうほとんど毎日遅れる、JR西日本。新年も予想を裏切らずにやってくれました、2009/1/5、朝に甲子園口駅で人身事故。60分遅れ。
夜、神戸方面から帰ろうとしたら今度は病気のお客の救護で5分遅れ。先にお金を取っておいてちゃんと走らない。

まあ、それだけなら仕方ないかもしれないが、車掌の説明や連携が大概はいただけない。
行きは阪急へ振替可能な駅まで自走して「駅員と調整中」としながら、いざ到着したらホームに鉄柵があってドア開かず、仕方なく次の駅に行ったら今度はロープがあってまたしばらくドア開かず。


帰りは駅のアナウンスでは「病気のお客様を救護したため」だったのが、車内では「非常ボタンが操作されたため」とぬかしやがった。とりあえず、列車の乗務員は自分のせいではないと常に考えているようだ。

そんなJR西日本、「企業考動報告書2008 JR西日本CSRレポート」というのを発表している。冒頭の社長対談では、「失敗学」の帝王(?)、東大名誉教授の畑村洋太郎氏を迎えている。「なんだよ、金かけやがって」と思ったが、さすが畑村洋太郎氏、ちょっとできの悪い学生に諭すかのように社長に語りかけている。おそらく編集前はもっと辛口だったに違いない。

「外に見せるかの前に、何よりも自分たちの中の問題を一つひとつ取り上げ、解決していく姿勢が大切になります」(P.06)

社長がこんなこと言われてるようじゃ、まだまだ遅れてくだらない言い訳するなあ。



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今読む、「人的資本」
人的資本―教育を中心とした理論的・経験的分析人的資本―教育を中心とした理論的・経験的分析
(1976/01)
ゲーリー・ベッカー

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1992年にノーベル経済学賞を受賞したベッカーの代表的な著書「人的資本」(ヒューマン・キャピタル)は、個人を投資と収益の回収という経済の枠組みで考えるところが見事だ。たとえば企業などの研修では、当然ながら費用がかかる。
このとき、企業と個人はその費用をバランスして回収する。つまり、個人は身に付いた能力よりもちょっと低い賃金でがんばって、企業は企業は何もしなかったよりもちょっとだけ高い賃金を支払うのだ。個人の能力は上がり、企業はその高い能力をうまく利用できる。

しかし、これが機能するには、あらゆる投資と同じで時間がかかる。回収する前に解雇するリスクが大きければ、最初から企業は投資なんて考えない。短期雇用では成り立たないしくみだ。
仕事の多くを派遣や契約に依存し、必要になったら調達、いらなくなったら捨てる、という現状は、みんな、人をなにかの材料と勘違いしているような気がしてならない。
昔の日本はどこいった?



天才の思考。
今、お世話になっているところに読書家のマネージャさんがいて、その方が出張の度にいろんなジャンルの新書や文庫を持ち帰られ、皆がみられるところにストアされている。
新着本は人気でなかなか借りれないものの、この「○○文庫」のおかげで、最近は読書に使うお金が減ったw。
そんな中の一冊をご紹介。

決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

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ずいぶん前になるが、新聞で著名なジャーナリストが、羽生善治氏にインタビューした印象を「こんなに頭のいい人間がいるのかと思った」と語っていた。

最近、NHKのテレビで見た氏は常にきょろきょろしていて、早口で、およそサラリーマンの営業では成功しないタイプに見えた。でも待てよ、似た感じの人をナントカ研究所でみたことがあるぞ、と思い出す。

テレビでは、「将棋のことを考えすぎて意識がとんでしまいそうになるのでクルマは自分で運転しない」と語り、この本でも、考えすぎて狂気の世界の一歩手前が見えるが、そこには踏み込まない、というようなことを言っている。
前者はふつうの人にもありそうだが、おそらく後者は常人にある「考え事をする」というレベルではない。
この本ではまた「直感の7割は正しい」と言い切っている。直感のほとんどが間違っていて、マグレを引いて喜ぶ、僕のような凡人では辿り着けない領域だ。

天才の思考は真似するのは無理だけれど、その思考過程を知るのに役立つ本。
こんな人が友人や同僚にいたら、自分の思考の甘さといいかげんさに打ちひしがれるだろう。けれどそれはそれで楽しいかもw。



本は売れない。
今朝の毎日新聞の特集に「出版不況」ということで、新風舎と草思社の倒産に関連して、写真家の藤原新也氏と現代詩作家の荒川洋治氏の話が載っていた。

草思社は著者を一気に有名人に押し上げた「声に出して読みたい日本語」(齋藤孝著)、「間違いだらけのクルマ選び」(徳大寺有恒著)といった大ベストセラーや、拉致被害者の横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんの著書も出版しているだけあって、あまり悪い論調は聞かれないが、新風舎のほうは自費出版を望む人を食い物にした的な厳しい意見が多い。

僕自身、ずいぶん前だけれど、Photoshopの本を2回出したことがある。
どちらも出版社から電子メールが来て、「こんな企画があるんですが、書いてもらえませんか」ということだった。
発売日、近くの大型書店にいったら、PC書籍のコーナーのいちばん目立つところに平積み。しかも売れてちょっとへこんでいる。隣をみたらもっとへこんでいて、それはかねてから知り合いだった、BONZOさんの「デタラメPhotoshop」であった・・・。
自分の書いたものが重みのある本になる、という感覚、それを持ってレジに進む人をみたときの、ちょっと恥ずかしいんだけど「やったぜ」的な小さな達成感は独特だ。

ちなみに2回の出版のとき、どちらも初版は数千冊の発行。後に数回増刷されたが、このときも千冊単位だったと記憶している。
今思えばすごい冊数、出版社もリスクを負ってたんだなあ。
2回目の出版である「Photoshop Logo+Web Design Book」は通常のB5変形よりも少しだけ大きくできているので、某有名印刷会社が裁断サイズを間違えて、最初の数千冊が印刷後、世に出ずいきなりゴミになったと編集者から連絡をもらった。印刷会社も相応のリスクを抱えている。

で、聞けば新風舎はせいぜい数百冊の発行。しかも、出版する人からお金をとるというではないか。ユーザーが大きなリスクを負ってしまうのは、ビジネスとしてどうなんだろう、と思う。
ただ、あの「近くの大型書店で自分の本をみつけた」感覚を味わってみたいというのもわかる気はするんだけど。

でも、たぶん本は売れない。
電車に乗っても、文庫本を読んでいる人よりケータイをいじっている人のほうがずっと多い。

中高年がターゲットと言われる自費出版ビジネス。「ターゲット」な方は、いっそ女子中高生がターゲットと言われるケータイ小説にチャレンジするのはどうでしょう。最終的には本になるかも?!



ガリレオ。
CXの月曜八時、いわゆる「月9」のテレビドラマ、「ガリレオ
ドラマのほうはみたことないけど、原作は、東野 圭吾の小説である。
今日は、東京に打ち合わせで行ってきたのだけれど、帰りに読む本がなくなったので、品川駅の書店でコレ↓を掴む。
予知夢 (文春文庫) 予知夢 (文春文庫)
東野 圭吾 (2003/08)
文藝春秋
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エンターテイメント小説の中には、明らかに映像化を意識して作られたものがあるが、これもたぶんそのひとつ。5編からなるがどれも映像にしたらおもしろそうなものばかり。
一見オカルトとしか言いようのない事件を、なるほど的な解決をしてみせる、主人公のガリレオこと湯川。彼を頼りにする刑事、草薙と後輩の牧田。毎回、違った被害者と犯人が出てくる。

秋の夜長、登場人物が超複雑で、時々トビラページにもどらないとよくわからなくなる海外の長編ミステリもいいけれど、こういう軽いのもなかなか。
少なくとも、セキュリティやコンプライアンスの問題で、おちおちパソコンの画面も開けなくなった新幹線の中の暇つぶしにはもってこいだw。



けんびきょう。
Photoshopの人気サイト、「デタラメPhotoshop」の管理者でもあるBONZOさんのブログ「ノットオンリーDバットA」にて紹介のあった、「大人の科学」の記事に惹かれて、「ロバート・フック式顕微鏡&プランクトン飼育セット」を購入。


スパイセット



大人の科学マガジン Vol.5 (5) (Gakken Mook) 大人の科学マガジン Vol.5 (5) (Gakken Mook)
(2004/07)
学習研究社
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まだプランクトン(アルテミア=いわゆる「シーモンキー」)はふ化してないが、とりあえず顕微鏡は組み立てた。組み立て時間約10分、ビニールのパッケージを開封するためのハサミ以外は工具不要。

2007093001.jpg

*左側は、対象物に光をあてるための集光装置。小さなローソクで集光するが、位置合わせはかなり難しい。USBライトでも手配するか。

2007093002.jpg

*アルテミアの卵とえさなど。ちなみに飼育容器は用意されてないので、ガラスコップなどを別途用意する必要がある。

2007093003.jpg

*こういう本にありがちな、ペナペナな冊子ではなく、120ページもある気合いの入った本誌が付属。中身は、あの「学研のかがく」のテイストがぷんぷんするスバラしき世界であるw。


アルテミアが育ったら、ぜひ観察してみたい。
ただ、オトナになってから小さくても虫類がすごく怖いんだよね・・・。


久しぶりにWeb関連本を購入。
Webユーザビリティ・デザイン  Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。 Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。
石田 優子、有限会社 アルファサラボ 他 (2007/07/03)
インプレスジャパン
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久しぶりにWeb関連本を購入。
なぜか、ものごとの法則や方法、あるいは怖い話というのはだいたい100コでひとくぎりであるようだ。

「ユーザビリティ」という、一見、あいまいなものにWebデザインの観点から明解な解釈を加えていて、「お客を説得するのにこまるんだよね」というWebデザイン関係の営業の方や、新人のデザイナーの方、あるいは逆に「なんちゃって」Webデザイン会社と取引されている担当者の方にはぴったりと思われる。著者ひとりではなく、会社名義で著作されており、視点がわりと公平だ。

LPO(Landing Page Optimization)=検索エンジンからユーザーが「着地」するページ=の重要性や、Googleの検索機能をカスタマイズして、検索エンジンが作れるGoogle Coop(現在、英語版のみ)の利用法も掲載されていて、旬な感じでもある。


ただ、なぜか、この手の本はいつまでたっても2,000円以上する。
まだまだ小さな業界なのかな?





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