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| An invitation from Adobe |
Adobeが3/27(米東部時間)、ついにCS3シリーズを正式発表する予定だ。
それを前に、CNETからちょっと気になるニュース。今回のPhotoshopからExtended Editionなる拡張版が登場するという。3Dグラフィックやビデオ画像の操作が拡張されるらしいが、まだ詳細はわからない。Adobeは無償オンライン版、Photoshop Elements、Photoshop、Photoshop Extendedと、ローエンドからハイエンドまでフルカバーする戦略のようだ。開発〜サポートまでかなりの投資が必要なはずで、Adobeはこの分野においては気合い十分といったところか。
僕はPhotoshopを欲しいという人にはElementsではなく常に最新のフルバージョン、つまり10万円くらいするものを勧めてきた。ポルシェの謳い文句ではないけれど、個人的には「最新のPhotoshopこそ最高のPhotoshop」と思ってきた。CS3はBETAをみた限りでは、その考えは変わらない。が、Extendedはどうだろう。MayaやShadeで既に実装されている3Dソフト機能や、流体解析のような学術計算機能までは、さすがにいらいないよw。
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| Bridge CS3とCamera RAW 4.0 |
久しぶりにPhotoshopCS3BETAの話題。 BridgeとCameraRAWを動かしてみた。これらは正式にはCS2から加わった、比較的新しい機能であるためAdobeにとっては改善の余地があるらしく、特にCameraRAWの機能には力が入っている。正式発売時にはハイエンドのプロユーザーにも満足のいくものになっているかもしれない。

*Bridge3.0の画面。パネルが濃いグレーのトーンになって、写真の一覧が見やすくなっている。ベータ版だが、多言語対応しているのか既にパネルの多くが日本語で表示されている。

*CameraRAW4.0。前バージョンと比較して右側のパネルが増えているのがわかる。 なお、このCameraRAW4.0BETAは使用期限が設定してあるようだ。僕の場合、インストールした日から起算しているのか絶対的な日付なのかわからないが、2007/05月半ば に満了する旨の通知が出た(1回だけチラッと出たダイアログでみたので不正確、ごめんなさい)。今後、さらに機能の変更がある可能性が高い。
以下、各パネルのスクリーンショット。☆印が新規に追加されたもの、(カッコ)内はCS2のCameraRAWでの日本語名。特に色調補正機能が強化されているのがわかる(Presetは各設定項目をブラシツールのプリセットのように保存できる機能)。

*Basic(基本補正)パネル

*Tone Curve(トーンカーブ)パネル

*HSL/Grayscaleパネル☆

*Split Torningパネル☆

*Detail(詳細補正)パネル

*LensCollection(収差補正)パネル

*Camera Calibration(色調補正)パネル

*Presentsパネル☆
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| photoshop CS3 Public Betaでパノラマ作成 |
PhotoshopはCSのバージョンから、[自動処理]メニューの[Photomerge]機能によって、複数ファイルからパノラマ写真の作成ができたが、CS3ではこの機能がレイヤーでも使えるようになり、より使いやすくなっている。 ちょっと試してみよう。
(1)まずは、同じ風景や対象物を複数の部分にわけて撮影した画像を用意する。 ここでは、次のような3つの写真を用意した。



(2)これらをそれぞれレイヤーに配置したファイルを作成した。レイヤーパレットで、写真のレイヤー3つを選択状態にしておく。

(3)[Edit]→[Auto-Align Layers...]を選択する。パノラマのタイプを選択するが、今回は「Auto」で実行してみる。

(4)一応、できた。レイヤーパレットのサムネールをみると、画像が自動的に変形されているのがわかる。ただ、これではつなぎ目がはっきりしすぎている。自然光の中で撮影すれば、光は刻一刻と変化するのだから、撮影側でこれを補正するのはかなり難しい。

(5)続けて[Edit]→[Auto-Blend Layers]を実行。今度はつなぎ目部分がほとんどわからなくなった。レイヤーパレットにはレイヤーマスクができるので、処理のあと、レイヤーごとにさらに細かなレベル調整なども可能だ。

(6)余分な箇所をトリミングして完成。高価な広角レンズを持っていなくても、そこそこのパノラマ写真が作れる。

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| photoshop CS3 Public Betaの「明るさ・コントラスト」コマンド |
Photoshop CS3ベータ版の「明るさ・コントラスト」コマンドについて。
以前のバージョンでは「 画像のディテールが失われる可能性があるので、「明るさ・コントラスト」コマンドはハイエンドの出力には推奨されません。(Photoshop CS2のマニュアル、アドビ社)」と釘をさしてあったため、写真の補正ではあまり利用されなかったと思われるこのコマンドだが、Photoshop CS3ではアルゴリズムが見直されている。

*[Image]→[Adjustment]→[Brightness Contrast...]。 起動時の状態、右端の「Use Legacy」は従来と同じ動作をさせるときオンにする。

*「Use Legacy」をオンにして(以前のバージョンと同じように)動作させたところ。 わざと設定値を大きくしてみた。ハイライトやシャドウの詳細部分はぶっとんでいる。

*Photoshop CS3での通常設定で、同じパラメータを適用。詳細部分はほぼ保持されたままだ。レベル補正やトーンカーブで補正するのと遜色ない。
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| Photoshop CS3 Public Betaのスマートフィルタを使ってみた |
PhotoshopCS3の目玉機能(ということらしい)、「スマートフィルタ」を使ってみた。
(1)まずは、[Filter]→[Convert for SmartFilters]で、画像をスマートオブジェクトにする。

(2)それ以降、実行されるフィルタは、スマートフイルタとして、レイヤーパレットの下に積み重なっていく(フィルタごとの目玉マークをクリックすると、そのフィルタ効果を不可視状態にすることができる)。

(3)「SmartFilters」のアイコン部分は、フィルタマスク。レイヤーマスクと同じように作用し、そこだけフィルタ効果をマスクすることが可能だ。

(4)基本、レイヤーと同じなので、レイヤーパレットを右クリックして、描画モードを変更可能。いままでなかった特殊効果が可能か?!

従来のフィルタ効果と比べて、処理速度が落ちるが、フィルタ効果をかけたあとでいろいろ設定をいじってみられるのは面白いと思った。
しかし、Adobe、開発元だからきっと、従来からあるレイヤー機能やスマートオブジェクト、レイヤーマスクやベクトルマスク、それからフィルタなどの効果の組み合わせを網羅テストした(している途中かも)のだろう。考えただけで気が遠くなる作業だ。価格がそこそこするのも仕方ないなあw。
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| Photoshop CS3 Public Betaをさらにいじってみた。 |
Phtoshop CS3 Public Betaの続き。 選択関連の機能をみてみる。

*QuickSelectionツール。自動選択ツールの拡張版。ブラシツールのようにドラッグまたはクリックだけで選択範囲を次々に追加、または削除(オプションバーで指定)することができる。

*[Select]→[RefineEdge...]。選択範囲のエッジ部分をぼかしたり、コントラストによって除外したりできる機能。

*「CloneSource」パレット。コピースタンプツールなどのコピーもとを、5つまで保存できるようになっている。

*「CloneSource」パレットで、「ShowOverlay」をオンにすると、コピーもとになった画像がうっすらと表示される。こりゃすごい。
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| Photoshop CS3 Public Betaを少しいじってみた。 |
PhotoshopCS3のベータ版を少し触ってみた。 [ファイル]メニューと[イメージ]メニューのところから目新しいところをご紹介。

*DeviceCentral。ケータイなど、情報端末の画像表示機能をプリセットとして読み込んだり、作成した画像をシミュレーションできる機能。日本版でも対応してもらえるといいのだけれど・・・。

*Importでビデオ画像をレイヤーに読み込み、Exportでビデオ画像に吐き出せる。HDにも対応できるようだ。

*[Image]→[Adjustment]→[Curves]。トーンカーブが機能アップ。うっすらとヒストグラムが表示される。操作する前のラインや、グラフの操作時にはグリッドが出てきて位置を分かりやすしてある。また、個々のチャンネルのトーンカーブを操作した場合はチャンネルごとの操作結果も重ねて表示される。いままでのショボさが嘘みたいだw。

*[Image]→[Adjustment]→[Black&White]。白黒画像作成。従来は多くの人が、チャンネルパレットでRGBのなかからいちばんコントラストのよいものを選択して、グレースケールに変換、さらにレイヤーを重ねて・・・と操作していたと思われるが、このコマンドでより簡便になるだろう。

*[Black&White]を適用する前の画像。

*[Black&White]を開き、[Auto]ボタンを適用したもの。
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